富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
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富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

床土入れ

2006年3月29日 4:45 PM

本格的に、
育苗(いくびょう=稲の苗を育てる)の準備が始まりました。

今日は苗箱(なえばこ=稲の苗を育てる箱)に、
床土(とこつち)を入れる作業です。

苗箱の上に床土がきて、
その上に種を撒いてさらに覆土(ふくど)がくるという、
サンドイッチ構造の第一段階でございます。

本当なら本当なら、
大きい農家の方は、
床土入れ+種まき+覆土をいっぺんにできてしまうという
すばらしい機械をお持ちなのですが、
貧乏な濱田ファームにはそんな便利なものはありません・・・。

っていうか、
濱田ファームのこの機械は、
床土入れしかできないんだけれど、
これはある農家の方から譲っていただいたもの。
種まき+覆土の機械も、
ある農家の方から壊れたものをいただいて、
それをなんとか直して使っているし・・・。

どちらもいただきものなので文句はもちろん言いません!
逆に譲っていただいて本当に感謝しています☆

床土入れの作業と、
種まき+覆土の作業。
2度手間になってしまうのですが、
とりあえず今は我慢。
来年は育苗の規模を拡大してそれを販売できればいいなぁと考えているので、
そうしたらいっぺんにできちゃう機械が是非ほしいものです。

さて床土入れ作業。
一方からともパパが、
苗箱にゴミが汚れていないかを確認して機械に置いていき、
真ん中ではリフトに吊られた大きな袋から、
肥料入りの土が程よく出てきて、
そしてもう一方でともまるがそれを待ち構えていて、
土を平らにならしていきます。

床土の入った苗箱は、
今度の播種(はしゅ=種まき)作業まで作業所でその出番を待ちます。
播種は4月中旬予定。
人手のいる作業なので、
わたくし、姫も登場予定でございま~す。

コメント

3 Responses to 床土入れ

  1. 梨屋 より:

    じみだな
    なんとも地味な作業でんな~
    あっしも、乙っちゃんの畑で1人寂しく誘引(枝を棚に縛る作業)していやす。
    ともに儲けが出るまで百姓するべ

  2. より:

    梨屋さん
    ほんと、地味ですよね~(笑)。
    お米を作るっていうと、
    どうしても田植えと稲刈りの作業、
    しかも何故か手作業しか思い浮かばないもんですが、
    その裏にはこんな地味な作業や草刈りや草刈りや草刈りが隠れているんですよね。

    梨も地道な作業が多いと思います。
    お互いがんばりましょう

  3. ともまる より:

    地味なんです
    苗はもうかるらしいので地味でも我慢しますよ。
    夏の草取りとか草取りとか草取りとかも大変です。

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