富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

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富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

荒くり前の水入れ

2006年4月24日 4:24 PM

田植えまでの田んぼの作業には、
以下の3つの行程があります。

①耕起(パート1  パート2
②荒くり
③代かき

耕起は全ての田んぼで終わっているので、
次は荒くり。
田んぼに水を入れ、
水と土とを混ぜて土をとかしてあげる作業です。

まずはその為に田んぼに水を入れていきます。
田んぼの水の出し入れの口は、
入り口を水口(みなくち)、
出口を尻水戸(しりみと)と言います。

最初に出口の尻水戸をふさぎます。

冬の間は尻水戸のそばで、
誰に見られることなく雪の中で眠っていた板を取り出し・・・

それを尻水戸に差し込んでいきます。
この板を何枚はずすかによって、
水の調節が簡単にできるようになっています。
少しだけ水を減らしたいときは板を1枚はずす、
水をいっぱい減らしたい時は板を2・3枚はずす、というように。

次は水口。

まず用水路を流れる水を田んぼに入れるために、
用水をせき止める役割をはたす板を用水路にはめ込みます。

そして水口の板(緑色のやつ)をはずすと、
水が勢い良く田んぼに入っていきます。

拡大するとこんな感じ。

しばらくすると田んぼに水がいきわたっていきます。
これで、
いよいよ明日からは荒くりかな。

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