富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

2006.7月の記事

農業視察

2006年7月10日 3:14 PM

2連休明けの今日。
ようやく富山も暑くなりました!
しかもなかなかいいお天気にも恵まれ、
家のすぐ近くの海岸線からは、
何と!!
蜃気楼がくっきり!!

富山名物の蜃気楼。
私はもちろん初めて見たのですが、
30年以上この地に住むともまるでさえ見たことがなく、
なかなか見るタイミングが難しい自然現象です。

そのともまる、
今日も真面目にこの辺りで働いていれば、
ちょっと休憩をとって蜃気楼を見れたはずなのですが、
残念ながら農業視察でお出かけしていて、
蜃気楼を見ることができませんでした~。

その農業視察。
今日は黒部市の受託者協議会
(小さな農家などから農作業の受託を請け負う割と大きな農家の団体)
の視察で、
お隣石川県の大きな大きな営農組合
(何戸かの農家が共同で農業を営む組織)
を見に行っております。

この様子は、
明日のタンボマスターで!!

アグリユースフェスティバルのご報告

2006年7月7日 4:12 PM

1泊2日のとやまアグリユースフェスティバルから
ともまるが帰ってきたので、
そのご報告を。

参加者は20・30代の青年農業者が40数名、
そして関係者(富山の農林水産部や農業普及指導センターの方など)が30名ほど。

このフェスティバルの目的は以下の通り。

この先の農業を担う青年農業者が集まって、
日頃の農作業で得た知識や技術などの交換をすること。
また互いの交流をはかること。
農業者としての自信と誇りを醸成すること。

参加した青年農業者は、
さすがに青年というだけあって、
見かけは今時の若者だ。
髪型も自由奔放(笑)
この中ではともまるは最年長の部類。
見かけもおっさんだ。

こんなに農業をしている若者っているんだなぁ。
この周辺ではまず見かけないのが、
ちょっとさびいしいなぁ。

さてこのフェスティバルではまず、
技術協議というものをやった。
それぞれの団体に分かれて、
(濱田ファームはKUUファーマーズ所属。
黒部・宇奈月・魚津のそれぞれの頭文字をとった若手農業団体。)
壁に貼られた農業に関するクイズ形式の問題に答えていく。

質問はかなり専門的なこと。
私にはちんぷんかんぷん、
だけれど参加していた方にも難しい質問だったのでは?
でもこれを通して農業に関するいろんな事を学べたはず。

ちなみにKUUは見事2位!
いぇ~い!!

お次は、
分科会といって、
稲作や園芸などのそれぞれの科に分かれて、
自由に意見を出し合うことにより見識を高めていく。

その後話し合った内容をキャプテンが皆の前で発表。
この写真で前にたって話しているのが、
ともまる。

最後に、
情報交換会という名の飲み会。
ただただ飲みまくる者(中には暴れる者もいるとかいないとか?!)もいると思われますが、
富山県内の若手農家の方と、
若手ならではの話し合いができて、
それはそれでいろいろな発見があって有意義なものだったようです。

さて濱田ファームは、
明日・明後日と2連休♪
ちょっとお休みをいただきま~す。

アグリユースフェスティバル

2006年7月6日 1:39 PM

農業の世界には、
一般人がびっくりするくらい、
集会やら会議やら研修やら、
そんな類のものが多い。

しかもその類のものに参加するメンバーは、
これまたびっくりするくらいご高齢の方が多い。

60歳のともパパはまだまだ若手。
70歳代もまだ大丈夫。
80歳代も現役。

こういう状況では、
34歳のともまる、
つまりはかなりのひよっこなのです

しかも全員が、
まぁ言ってみれば会社社長。
俺様ワールドが大展開される会議の収拾のなさっていったら、
すごいものがある、
らしい。

先週から会議つづきだったともまるですが、
今日はなんと!
1泊2日でアグリユースフェスティバルなるものに行ってしまいました。
(ご飯を作らなくてもいい私は密かにうれしい♪)

アグリのユースのフェスティバル。

さてさてどんなフェスティバルなんでしょう?!
とりあえずは、
アグリ(農)のユース(若)だから、
20代30代の人が集まってくるのでしょうが。

その様子は明日、
ともまるが帰ってきてからご報告いたしましょう!

瀕死の芝の救出?!

2006年7月5日 3:45 PM

梅雨なのに雨が降らない富山ですが、
今日は朝からしとしとと・・・。
やった~、
と喜んだのはともまる。

仕事が休めるから?
いえいえ、
仕事一筋(???)のともまる、
そんな事では喜びません。

では何故雨が降って喜んだかというと・・・・

これです、これ。
この芝生たちの事を思って喜んだのです。

畦の雑草対策に芝生の貼り付けをしてから、
何だかいいお天気が続いてしまって、
昨日なんてスカッと晴れてしまったもんだから、
ご覧のように芝生が乾きまくってしまって瀕死の状態。

いちど根を張ってしまえば水やりは必要ないのですが、
根を張るまではなるべく乾燥させないようにしないといけないのです。

という事で、
昨日は江ざらいが終わってから午後ずーっと水やり。
おかしいなぁ、
今は梅雨だからこういう作業をしなくていいはずなのに・・・
水やりしなくてもいいようにこの時期を選んだのに・・・
と思いながら仕方なく。

もちろん水源もないので、
井戸からお水をでっかいタンクに入れて運搬。
けっこうめんどくさい作業です。

あ~あ、
明日も雨が降ってくれますように!

江ざらい

2006年7月4日 4:33 PM

4月始めに、
この地区の田んぼを持っている方々と井ざらいという作業をしました。

「井ざらい」という言葉ですが、
その後ほんとうは「江ざらい」が正しいのでは?
と教えていただきました。

この辺りでは、
「い」と「え」がごっちゃになって発音されるみたいで、
「江ざらい」の「え」が「い」となり、
そのまま「い」にあたる漢字「井」があてがわれたのではないかと思われます。

さて「井ざらい」改め「江ざらい」。
今日は春に続いて夏の「江ざらい」の日でした。

今回は、
用水の中でも排水に使われている方のお掃除をやりました。
泥もけっこうたまっていれば、
草もうじゃうじゃ生えています。
それだけではなく、
お魚さんもけっこう泳いでいたりします。

作業に参加していた中で、
いちばん若いのはもちろんともまる。
次にともパパ?
あとはともパパよりももう一回りくらい年上の方々。

こういう場でもそうですが、
農業の会合やら会議なんかでも、
皆さんかなりの高齢の方が多いもんです。

やっぱり後継者不足って深刻なのかなぁ・・・・。

  • 最近のエントリー

  • カテゴリー

  • 月別アーカイブ

  • 新着コメント