富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

農業視察のご報告

2006年7月11日 5:13 PM

今日は梅雨らしく雨。
畦にひいた芝生もこれで生き返るかなぁ?

ちなみに昨日は晴れ
暑かった!
ともまるが視察で出かけていたので、
芝生は水不足でまたまた瀕死状態でした・・・。

さてその視察ですが、
お隣石川県の六星生産組合という、
めちゃめちゃ大きな農業の有限会社を見てきました。

視察はこんな感じで。
大型バスで乗り付けた黒部市受託者協議会のメンバーが、
六星さんの説明を受けながら田んぼなどを見学。

とにかく規模が桁外れに大きくてびっくり!
水田面積だけで、
何と!!
驚きの123ha!

って言われても全然ピンとこないですよね。

123haだから123町。
坪で言うなら36万9000坪です。
数字が大きすぎてこれまたピンとこない?!

濱田ファームは今だいたい11町。
この辺りで大きな有限会社でも4、50町くらいだから、
123という数字はもう、
それはそれはものすごい大会社。

そう、会社なのです。
社長がいて取締役がいて専務がいて
営業の方がいて総務・会計の方がいて、
それ以外に、
お米やらお野菜やらを作っている方がいて、
さらにはそれを加工する方がいて、
おまけに直売所を管理する方がいる。

濱田ファームは、
それから考えるととっても小さな個人農家ではありますが、
お米を作って直売して利益を得るという点では、
六星さんと全く一緒。
つまり、
ともまる一人が、
社長でありお米を作る人であり
総務も営業も会計も直売もやり、
何役もこなさなくてはいけないわけですね~。

農家は農業だけやっていればいいというのは、
過去の話。
これからは経営のセンスが問われたり、
営業が必要な時代なのです。

こういう大きな有限会社を見ると、
改めてそう思わされます。

トラクターもいっぱい。
もちろんこれだけではなく、
他にも多数。

乾燥施設も巨大です。
濱田ファームのお米の一部を乾燥してもらっている、
近くのライスセンターよりも大きいかも・・・。
すごいなぁ。

さらには直売所も立派でした。
道の駅級のすごさです。
お米はもちろん、
新鮮なお野菜やお漬物、お餅などの加工品も販売されているそうです。

濱田ファームのお米の直売は、
場所を設けず電話注文のみですが、
いつの日か無人ほったて小屋で、
お米は無理でもお野菜なんかを販売できればいいなぁ・・・。

最後に、
六星さんのお話でともまるが心に残ったこと。

従業員(20名以上もいらっしゃるようです)は、
農業以外の仕事をしていた異業種の人を採用するようにして、
農業の世界に縛られず、
外のいろいろな世界を知っている人の力を有力視しているとの事です。

これからの農業には、
これが本当に大事なのかも。
狭い世界に留まらず、
広い世界で農業を見るためにも、
こういった農業視察はかなり有意義なものだなぁと感じました。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です