富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

2006.9月の記事

全量一等!

2006年9月30日 8:10 AM

今年の濱田ファームのお米の出来具合総評。

じゃじゃじゃん♪

めちゃめちゃ豊作でした!
濱田ファーム過去最高(といってもこの3シーズンだけだけど・・・)の出来!!

1反歩あたり9俵半(1俵=30kgの米袋2袋ぶん=60kg)もの収穫がありました。
ちょっとこれはすごい数字だなぁ。
びっくりだなぁ☆
稲刈りの時は最悪の天気だったけれど、
夏の天候に恵まれたからかなぁ???

そしてそして、
農協に出荷した約800袋の等級検査の結果は、
全て1等でした!!

等級検査にはいろいろな意見があると思いますが、
とりあえずは1等をもらえると、
やっぱりうれしいもんです。

以上、
皆様にご報告申し上げます!

もち米の稲刈り

2006年9月29日 5:21 PM

稲刈り終了!
と宣言しておいて、
実はまだ終了していませんでした、ははは。

コシヒカリは終わっていたんですが、
もち米がまだ残っていたんだった。
危うく忘れるところだった・・・?

ということで、
今日もち米の稲刈りをしました~。

1反(約300坪)の小さい田んぼ1枚なので、
稲刈りもあっという間。

しかも、
ものすごいいい出来→全然倒れていない!→見栄え最高!!なので、
稲刈りもラクラク♪

そして、
これで、
ようやく、
全ての稲刈り終了で~す!!!

引き続き大忙し。

2006年9月28日 9:21 PM

稲刈りが終わった今も、
ともまるは何だかとっても忙しそう・・・。

10月に入ったらすぐに田んぼへ堆肥をまく作業が始まり、
それが終わった直後から今度は転作の大麦の種まきがあるので、
その前に田んぼを起こしておかなくてはいけないのだ。

かわいそすぎるけれど、
稲刈りが終わった今も相変わらず大忙し。

朝一でトラクターで田んぼを起こして、
それから午前中に籾殻の処理と、
明日のもち米の稲刈りに備えてコンバインの掃除。

午後は、
数件のお米の配達をこなしてから、
もち米がはいってくる乾燥機を空けるためひたすら籾摺り作業。

さらには夕方、
大麦の資材で必要な分を計算してオーダーまでしていた。

さらにはさらには、
夕食後に、
これは農業とは関係なんだけれど、
地元で行われる秋のお祭り・獅子舞の踊りの練習へ。

とりあえず、
明日のもち米の稲刈りまで頑張って、
そしたらその後ちょっと一息いれようね

籾殻の行く末

2006年9月27日 5:22 PM

今日は久しぶりの雨。

ということで、
屋内でできる仕事、籾摺り(もみすり)&袋詰めをしようと思ったら、
籾殻(もみがら)をためておくタンク、
というか小部屋ほどの広い場所がいっぱいいっぱいになって、
籾摺りができませんでした。
あ~、
また籾殻を処理しなくてはぁ・・・。

稲刈りをしようと思ったら乾燥機を空にしなくてはいけない。
乾燥機を空にするためには籾摺りをしなくてはいけない。
籾摺りをしようと思ったら籾殻タンクを空にしなくてはいけない。

稲刈り中、
実は稲刈りが大変だったというより、
常に繰り返されるこの戦いに頭を悩ませておりました・・・。

さて籾殻の処理。
口で言うのは簡単、
想像するのも容易、
でも実際に初めてやってみたら、
その膨大な籾殻の量にやられっぱなし。
籾殻を処理する仕事、実はけっこう大変でした。

ちょっと何の写真かわかりづらいと思いますが、
手前が籾摺り機。
籾摺り機ですられた籾殻たちは、
天井にある籾殻の小部屋に収まっています。
その小部屋の窓を開けると籾殻がどーっっと落ちてくるので、
その窓の下に2tダンプをつけた状態です。

そう、
2tダンプなんです。
軽トラではとてもとても太刀打ちできない量の籾殻なので、
ダンプを知り合いからかりてきました。

窓を開けたら籾殻が一気に落ちてきた!

そしたらあっという間にこんな状態に。
籾殻の屑だか埃だかで、
なんだか雪が降っているみたい、きれ~い♪
な~んて言ってられないくらい、
息苦しい・・・。

ものすごい勢いで籾殻が出てくるので、
ともまるはトラックの荷台で籾殻をかき分け続ける。

満タン状態にしたところで、
上からブルーシートをかぶせて、
知り合いの酪農家のKさんのところへ。

ざざざぁ~っっと、
ダンプで籾を籾置き場へ。

この籾殻と、
牛糞がミックスされしっかりと熟成されると、
堆肥として生まれ変わります。

この堆肥、
正確には以前から熟成されていた堆肥は、
10月に濱田ファームの田んぼへ散布され肥やしとなります。

さてさて、
籾殻の小部屋にたまった籾殻を酪農家のKさんのところへ持っていく作業は、
この日だけで2回。
本当はもう1回行ける量の籾殻があったんですが、
この日はタイムリミットで断念。

そしてまた、
今日現在で籾殻の小部屋は満タン。
2tダンプゆうに3杯以上の籾殻の行く末をこれから考えなければならない。

はぁ~、
頭が痛い問題だぁ。

稲刈り終了!!! ~袋詰め~

2006年9月26日 2:47 PM

ら~ら~ら~♪
ららららら~ん♪♪
らんらららんららら~ん♪♪♪

心も気分もかなりうかれポンチのわたくしです!
だって、
だって、
だってーっ!!!
稲刈りが終了したんだもん♪

稲刈りが終わってもまだまだやる事はいっぱいだけれど、
あの、
なんていうか、
心にずしっとのしかかる重圧・・・
言ってみえばストレスってやつ?!
それが全くないんだもん!!

あ~、
普段はこんなに平穏だったのね~と、
しみじみ実感しております・・・。

さて、
稲刈りは昨日で無理やり終了させました!
ご心配をおかけした皆様、
そして応援してくださった皆様、
ありがとうございました!!!

さぁ、
今日は「籾から米へ」の第3回、袋詰めのご紹介です。

籾摺り機(もみすりき)で籾殻(もみがら)をすったものは、
ようやく玄米と呼ばれるようになります。

この玄米を1袋づつ詰めていきます。
とはいっても、
機械が勝手に詰めていってくれるんだけれどね~。
1袋の中に、
玄米が30kg入るように機械をセット。
30kgになるとアラームでお知らせしてくれるのだ。

袋には、
安定を良くする為にスタンドをセットしてあります。

30kgになったら、
えっちらおっちら袋を運んできて・・・

くるくるっと折って、
端をきれーにまとめて・・・
(これに命をかけてる几帳面なともまる)

しっかりとかた結び。

これを、
おりゃぁ~っと持ち上げて・・・

パレットの上に、
6段くらいまで積み上げていきます。
(これも、いかにきれーに積み上げられるか超真剣なともまる)

これが、
けっこう重労働。
だって、
30kgの米袋だよ~。
ひとつひとつ、1回1回はそれほどの重さじゃなくても、
積み重なると腰にけっこうきます。

今年濱田ファームでは、
直売する予定の700袋を自分で袋詰めすることにしています。
(あとは乾燥施設に委託。)
いまは
半分くらいまで終了したところ。
残り半分はまた明日から頑張ります!

あっ、
でも籾摺り&袋詰め作業の前に、
籾殻を捨てに行かなくちゃいけないんだった!!
もう籾殻タンク(というか小部屋)がいっぱいで、
籾摺りできないのだ。

ということで、
明日は籾殻の処理についてお伝えしま~す(予定)。

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