富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

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タンボマスターへの裏道

稲刈り4日目 ~コンバインの機能編~

2006年9月17日 9:13 AM

あ~、
だんだんその日その日のうちに記事をアップできなくなってきた~。
今日の記事も昨日の出来事なのだ~。
だってだって、
めでたくおやつ係に復帰した私ですが、
その後、
稲刈り総合管理役(???)みたいなものになってしまって、
もうとにかく忙しいの!

主な仕事は以下のとおり。

①田んぼから乾燥機までの籾の運搬
②乾燥機の管理
③乾燥した籾の水分測定
④新米発送・配達の準備・手配
⑤おやつ係
⑥お食事係
⑦掃除洗濯係
⑧買出し係

まぁ要約すると、
稲刈り以外のところでの籾の管理と日常の主婦業です。
これがなかなか大変~。
主婦業、特に⑥のお食事はほとんど放棄しています・・・。

さて、
昨日は稲刈り4日目。
微妙な天気でしたが何とか1日稲刈りできました。

後ろには薄っすらとアルプスの山々も見えています。

さぁ今日は、
コンバインの機能についてご紹介しましょう!
コンバインはただただ稲を刈っているだけではないのですよ~。

とはいえ、
やっぱり大きな役割は稲刈り。
手刈りでは途方も無い、
本当に途方も無く時間がかかる作業も、
コンバインだとあっという間♪

濱田ファームのコンバインは4条刈り。
4条、つまり4列づつ刈っていってくれるのです。

小さな農家の方は2条刈りのコンバイン、
大規模な農家の方は6条刈りのコンバインと、
面積に応じて条数を選んでいるようです。

そして刈り取った稲は、
コンバインの側部で脱穀されます。
稲の茎から籾(もみ)をはずしてくれるわけです。

この写真では内部までは見れないのですが、
刈り取られた稲の茎が側部を通過している様子がわかると思います。
ここで脱穀されているんですね~。

さらには、
コンバインの中の送風機で籾(もみ)と藁(わら)を分別までしてくれます。
籾はタンクの中に貯められ・・・

藁はコンバインの後部から吐き出されます。
藁は通常細かく砕かれた状態で田んぼに吐き出され、
これを土に漉き込むことによって田んぼの栄養になります。

または、
茎を細かくしないで長いまま吐き出して、
畑での野菜作りに活用したりもします。

最後に、
タンクにたまった籾を長~い象さんの鼻のようなものを伸ばして、
籾コンテナへ排出します。

以上がコンバインの役割。
かなりの優れものです!
そのぶん、
値段もものすごい額ですが・・・・。

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