富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

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富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

籾殻の行く末

2006年9月27日 5:22 PM

今日は久しぶりの雨。

ということで、
屋内でできる仕事、籾摺り(もみすり)&袋詰めをしようと思ったら、
籾殻(もみがら)をためておくタンク、
というか小部屋ほどの広い場所がいっぱいいっぱいになって、
籾摺りができませんでした。
あ~、
また籾殻を処理しなくてはぁ・・・。

稲刈りをしようと思ったら乾燥機を空にしなくてはいけない。
乾燥機を空にするためには籾摺りをしなくてはいけない。
籾摺りをしようと思ったら籾殻タンクを空にしなくてはいけない。

稲刈り中、
実は稲刈りが大変だったというより、
常に繰り返されるこの戦いに頭を悩ませておりました・・・。

さて籾殻の処理。
口で言うのは簡単、
想像するのも容易、
でも実際に初めてやってみたら、
その膨大な籾殻の量にやられっぱなし。
籾殻を処理する仕事、実はけっこう大変でした。

ちょっと何の写真かわかりづらいと思いますが、
手前が籾摺り機。
籾摺り機ですられた籾殻たちは、
天井にある籾殻の小部屋に収まっています。
その小部屋の窓を開けると籾殻がどーっっと落ちてくるので、
その窓の下に2tダンプをつけた状態です。

そう、
2tダンプなんです。
軽トラではとてもとても太刀打ちできない量の籾殻なので、
ダンプを知り合いからかりてきました。

窓を開けたら籾殻が一気に落ちてきた!

そしたらあっという間にこんな状態に。
籾殻の屑だか埃だかで、
なんだか雪が降っているみたい、きれ~い♪
な~んて言ってられないくらい、
息苦しい・・・。

ものすごい勢いで籾殻が出てくるので、
ともまるはトラックの荷台で籾殻をかき分け続ける。

満タン状態にしたところで、
上からブルーシートをかぶせて、
知り合いの酪農家のKさんのところへ。

ざざざぁ~っっと、
ダンプで籾を籾置き場へ。

この籾殻と、
牛糞がミックスされしっかりと熟成されると、
堆肥として生まれ変わります。

この堆肥、
正確には以前から熟成されていた堆肥は、
10月に濱田ファームの田んぼへ散布され肥やしとなります。

さてさて、
籾殻の小部屋にたまった籾殻を酪農家のKさんのところへ持っていく作業は、
この日だけで2回。
本当はもう1回行ける量の籾殻があったんですが、
この日はタイムリミットで断念。

そしてまた、
今日現在で籾殻の小部屋は満タン。
2tダンプゆうに3杯以上の籾殻の行く末をこれから考えなければならない。

はぁ~、
頭が痛い問題だぁ。

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