富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

2006.12月の記事

大晦日

2006年12月31日 4:28 PM

2006年も今日でおしまいです。

今年は、
もち米作り、
乾燥調整、
そして直売の拡大などなど、
新たに挑戦した事がたくさんありました。


(今日はいい天気~)

その挑戦を支えてくれた多くの方々に、
感謝。

餅つき

2006年12月30日 11:26 AM

9月の終わりに刈ったもち米
濱田ファームが今年初めて挑戦したもち米の銘柄は、
新大正もち。
もち米の中でもいいもち米なんだそうです。

当たり前だけれど、
もち米は真っ白!!
半透明のうるち米とはやっぱり全然違うなぁ~。

濱田家の餅つきは、
おじーちゃん・おばーちゃんが担当。
昔々は臼と杵でぺったんぺったんついていたそうですが、
今は機械でラクラク餅つきです。

おばーちゃんが、
つきあがった餅を四角くのばしてのばして・・・

完成!
後は固めて四角に切ってお雑煮用に。
他にも鏡餅用に丸くまるめたものを作れば、
お正月の準備は完了!

今年は、
自分の家で作ったもち米で餅を食べられる~!
幸せです♪

丸洗い♪

2006年12月28日 2:39 PM

今日はものすごい天気。
朝8時過ぎ頃から突然風が強くなり、
今は何だか嵐のよう。
家が時々揺れてます・・・。

こんな日のお米の配達はちょっぴり辛い。
自分は濡れても全然平気だけれど、
お米が濡れるのはねぇ。

さて、
年末の大掃除の季節です。
濱田ファームでは大掃除らしい掃除は特にしていないんですが、
梨屋さんからお借りした高圧洗浄機で、
私達が住んでいる家を一棟丸洗いしちゃいました♪

壁も窓もキレイになってすっきり☆

ついでに軽トラも丸洗い。
今年一年分の垢を落としてさっぱり、
したかなぁ???
いまいちキレイになりきれないのは、
やっぱり古さのせい?!

今年はドアがもげそうになって(!)交換したり、
あとはエンジンの音がかなりやばい感じだけれど、
来年も壊れずにがんばって働いてもらわないとだわ。
せめてあと1年、
いやいや2・3年くらいはよろしくお願いしますよぉ。

ようやく冬野菜・・・

2006年12月27日 4:24 PM

ほぼほったらかし状態の姫農園でしたが、
数日かけて伸び放題の草をとりまくり、
夏野菜の残骸を撤去し、
そして今日、
ようやく冬野菜の種をまきました~。

う~、
かなり淋しげな写真だなぁ・・・。
種をまいただけだから、
緑が全然ない・・・。
かすかに残っているのは、
パプリカとミニトマトとパセリとアップルミントだけ。

今回まいたのは、
ジャガイモ、人参、小松菜、水菜、ほうれん草、ルッコラ。
予定では、
ラディッシュ、ミニレタス各種、細ネギ、ブロッコリーなどなどもまくつもり。

だけど、
来年3月にはハウスの中で稲の苗を育てる準備が始まるので、
それまでに育てて収穫しないといけないんだけれど、
果たして間に合うかなぁ・・・?

こちらは、
ハウスの横にあるおじーちゃん・おばーちゃんの畑。
白菜やら大根、ネギがとり放題(?)。
姫農園には今なにもないので、
お野菜はこちらからいただいています。

白菜。
これが、
正真正銘の無農薬の野菜の姿かもしれません。
虫食いだらけ。

去年私も白菜を作ってましたが、
あまりの虫の多さに気持ちが悪くなって、
今年は作るのはやめました・・・。
捕殺しても捕殺しても次から次へと現るにっくき虫さん。
もう殺すのも辛いんです。

雑草ではありません、
ほうれん草が一応生えてます。
おじーちゃん・おばーちゃんももう歳だから、
もうあんまり草取りとかできないみたい。

地主と小作人 ②

2006年12月25日 4:13 PM

今日のともまるは、
イマイチこのブログのネタになるような仕事をしてない(→失礼!)。
朝からPCとにらめっこして、
何らかの仕事してる・・・。

さらには、
どこだかの試験場(もちろん農業関係の)に長々と電話してたり、
大麦の今年の収穫量がどうのこうので、
農協さんに提出する書類がこれまたどうのこうのと・・・

なので、
今日も昨日に引き続き「地主と小作人」シリーズをお届け。
このシリーズ、
①で終わっちゃうかと思ったけれど、
とりあえずは②をアップできてよかったよかった。

まずは、
小作人の立場である濱田ファームの事からお話していきましょう。

濱田ファームでは自分で所有する田んぼがないので、
全て地主さんから借りた田んぼで米を作っています。
田んぼをお借りするわけですから
当然そこには賃料が発生します。

今現在、
賃料をお金でお支払いしている田んぼはなく、
全て年貢という形でお支払いしています。

年貢。
この言葉を聞いた時わたしはびっくりしました☆
この時代にも年貢っていう言葉があるんだなぁと・・・。
軽いカルチャーショックです。

年貢はお米で納めるわけですが、
通常この辺りの相場は、
1反の田んぼ(約300坪)あたり米1袋=30kg、
つまり濱田ファームのお米の販売金額に換算すると1万円になります。


(ともまるが持っているのが30kgの米袋)

それほど重い年貢というわけではありませんが、
現在濱田ファームが請け負っている田んぼは、
約11町=110反。
なので、
年貢は米袋110袋分。
販売価格で計算するとなんと110万円!!
これはちょっとした痛手です・・・。

でも実は、
相場どおり年貢を地主さんに納めている田んぼもあるにはあるんですが、
全く納めていない田んぼが圧倒的に多いんです。

それは何故かというと・・・・

③へつづく?!

  • 最近のエントリー

  • カテゴリー

  • 月別アーカイブ

  • 新着コメント