富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

地主と小作人 ②

2006年12月25日 4:13 PM

今日のともまるは、
イマイチこのブログのネタになるような仕事をしてない(→失礼!)。
朝からPCとにらめっこして、
何らかの仕事してる・・・。

さらには、
どこだかの試験場(もちろん農業関係の)に長々と電話してたり、
大麦の今年の収穫量がどうのこうので、
農協さんに提出する書類がこれまたどうのこうのと・・・

なので、
今日も昨日に引き続き「地主と小作人」シリーズをお届け。
このシリーズ、
①で終わっちゃうかと思ったけれど、
とりあえずは②をアップできてよかったよかった。

まずは、
小作人の立場である濱田ファームの事からお話していきましょう。

濱田ファームでは自分で所有する田んぼがないので、
全て地主さんから借りた田んぼで米を作っています。
田んぼをお借りするわけですから
当然そこには賃料が発生します。

今現在、
賃料をお金でお支払いしている田んぼはなく、
全て年貢という形でお支払いしています。

年貢。
この言葉を聞いた時わたしはびっくりしました☆
この時代にも年貢っていう言葉があるんだなぁと・・・。
軽いカルチャーショックです。

年貢はお米で納めるわけですが、
通常この辺りの相場は、
1反の田んぼ(約300坪)あたり米1袋=30kg、
つまり濱田ファームのお米の販売金額に換算すると1万円になります。


(ともまるが持っているのが30kgの米袋)

それほど重い年貢というわけではありませんが、
現在濱田ファームが請け負っている田んぼは、
約11町=110反。
なので、
年貢は米袋110袋分。
販売価格で計算するとなんと110万円!!
これはちょっとした痛手です・・・。

でも実は、
相場どおり年貢を地主さんに納めている田んぼもあるにはあるんですが、
全く納めていない田んぼが圧倒的に多いんです。

それは何故かというと・・・・

③へつづく?!

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です