富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
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富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

種籾の消毒

2007年4月6日 10:07 AM

田植えまでの種籾の行程、

①消毒
②浸種と水入れ替え
③催芽
④風乾
⑤播種
⑥ハウスへの苗だし
⑦育苗

のうち、
今日は①の消毒をしました~。

昨日小分けしておいた種籾を、
テクリードCフロアブルという農薬で200倍液の消毒液につけていきます。

この農薬は、
健康な稲の苗を育てるため、
初期に発生する病気をを防ぐ為に使用します。
基準どおりの使用法です。
24時間つけたあと、
②の浸種の行程に移ります。

農薬についての考え方・・・。

これは、
ちょっとやそっとで簡単に議論できるものではないと思いますし、
いろんな方がいろんな考えをされているはずです。

農薬を適度に使用して、
安全に安定したお米を適正な価格で消費者にお届けする。
生産者も労力を軽減でき一定の収入を得る事ができる。

でも、
いまの時代は特に、
農薬という言葉に敏感に反応される消費者の方も多い。
何よりも農薬を使う事によって環境を汚染している事実も確か・・・。

農薬を使わなければ、
その分どうしても手間がかかってしまうのでお米の価格はどうしても高くなるし、
やっぱり虫食いで米が黒くなったりする・・・。

はぁ~。
どうしたらいいのか、何が一番なのかわからないよ。

濱田ファームでも、
農薬についてはいろいろいろいろ、
本当にいろいろいろいろ考えているんですが、
とりあえず、
とりあえずの段階ではありますが、
直売のお米についてはこの消毒の農薬を使用せず、
温湯消毒(おんとうしょうどく)する事にしてみました。
農薬の代わりにお湯で消毒をする方法です。

今回農薬で消毒した種は、
他の農家の方に販売する用の苗(この地区では必ず農薬で消毒するよう指導されています)と、
農協さんへの出荷分で使用。

この後2回目の消毒は、
温湯消毒をして、
これは直売用にします。

必要最低限の農薬は使い、
減らせる農薬は少しでも減らしていってみようか、
そう濱田ファームでは考えています。

まだ米作り4年目の濱田ファーム。
試行錯誤は続きますが、
温かい目で見てやってください

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濱田ファーム
代表:濱田智和
〒938-0041 
富山県黒部市堀切3000-2
自宅電話 050-3430-8050
携帯電話 090-8090-3566
メール  hamadafarm@hotmail.co.jp

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