富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

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タンボマスターへの裏道

種籾の風乾とハウスの準備

2007年4月15日 4:03 PM

田植えまでの種籾の行程、

①消毒
②浸種と水入れ替え
催芽
④風乾
⑤播種
⑥ハウスへの苗だし
⑦育苗

のうち、
今日は④の風乾です。

これは至って簡単。
催芽した種籾を乾かすだけ。
その後はいよいよ⑤の播種(はしゅ=種まき)ですが、
第一回目は17日の予定。
播種したその日に苗をハウスに運搬するので、
その前にハウスの準備もしないと!

という事で、
まずはトラクターでハウスの中の土を起こします。

トラクターだとあっという間。
トラクターって素晴らしい!

こちらは今年の春に新設した小っちゃいハウス。
なんとこのハウスには、
トラクター、
ともまる号はもちろんともパパ号もでかすぎて入らない事が判明!

急遽ご近所さんにお借りしてきました。
おもちゃみたいにかわいいトラクター。
これなら私でも乗れそう?!

それからイボリ(→標準語でトンボの事)で、
トラクターでは起こせない端っこと四隅を土でならしていきます。
これがけっこう力仕事で辛いのら~。
とにかく平らに。
苗を並べた時にななめってないように平らに。

さらにさらに、
根きりシートを広げていきます。

この根切りシート
①草が生えてこない
②この後運ばれてくる苗箱から苗が生長しても根が地面に触れない。
(注:根が生えると土から苗箱をはがすのが大変なのだ☆)
③病気の発生が軽減できる
などの利点があるとか・・・。

最後にレールを設置。
このレールは一体何かというと、
種まきをした苗箱の山をパレットに積んでハウスに運んでくるんですが、
簡単に運べるように、
濱田ファームではトロッコを使うんです。
その為のレール。
って、
一体何のことやら意味不明ですよね?
そのうちまたその作業の様子をご紹介しますので、
しばしお待ちを~。

これでハウスの準備も整ったぜぃ!

さぁ、
時間がちょっとでもあけばトラクターで田んぼを起こすのだ!!
今日も朝5時から仕事してるけれど、
夜も8時までコースかなぁ・・・・。

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コメント

6 Responses to 種籾の風乾とハウスの準備

  1. 事務局長 より:

    こっちもだよ
    こっちもいよいよ花粉付けが始まっちゃった・・・

    10日位は、身動きがとれなくなるな~

    は~っ

  2. ともまる より:

    いよいよ
    農繁期ってやつですな。

    今年はハウス新設あたりからテンパってますが・・。

    1ヶ月がんばれば少し楽になるはず。

    がんばりましょう。

  3. ひまぞう より:

    水切りについて質問があります
    はじめまして、徳島で米作りをしている、ひまぞうです。催芽について検索していたらこちらにたどり着きました。私のところは今日籾蒔きをしたのですが、今年初めて催芽器を使いましてちょっと失敗しました。催芽後の水きりの時間をあけすぎて芽が伸びすぎてしまい播種機で
    蒔けなくなったのです。
    ともまるさんのところでは水切から播種まで
    はどれくらいの間隔をあけるのでしょうか?
    たとえば、夕方水切り翌朝播種とかのスケジュールなんでしょうか?
    よかったら教えていただけませんか?

  4. ともまる より:

    ひまぞうさんへ
    はじめまして。
    種籾は、催芽機から引き上げて、風乾(水きり)します。種籾ネットのまま乾かすので、1日あれば十分乾きます。その後播種するのですが、播種は風乾後すぐですから、催芽終了から播種までは長くても2日間ですね。
    ひまぞうさんは「催芽後の水きりの時間をあけすぎて」とのことでしたが、どのくらい時間が空いたのでしょうか?
    種籾が十分乾いていれば、時間が経ってもそんなに極端に芽が伸びることはないように思います。

  5. ひまぞう より:

    水切りについて
    コメントありがとうございます。
    今年は催芽を5/10に行い、その日の昼に催芽器から出し、5/11・5/12と倉庫でネットのままで
    置いておきました。
    当地は11・12と気温が高かったです。
    伸びたのは、小枝梗(いわゆる根)です。
    モヤシみたいに伸びて播種器では詰まってしまって蒔けませんでした。
    ちなみに催芽器はともまるさんのところと同じ機種です。
    今年の反省は催芽のために温度を上げる直前でも少し芽が出てる籾もあったので、わざわざ
    催芽をしなくても(そこで引き上げても)よかったのでは?とも思いました。
    今日の失敗で少しへこんでます…(泣)

  6. ともまる より:

    ひまぞうさんへ
    気温が高かったせいで、根が伸びてしまったんでしょうか。
    こちらでは催芽・播種するのは4月中旬ですから、気温は低いです。浸種温度は水温15℃で8日間、催芽温度は29℃で半日程度です。
    今年は水温が高かったこともあり、浸種の段階で芽が出ている籾もありました。ですから催芽機にかける時間も短かったですね。7-8時間といったところでしょうか。
    ひまぞうさん、これにめげずにがんばってください!

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