富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

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タンボマスターへの裏道

稲刈り3日目 ~コンバインの紹介~

2007年9月17日 11:22 AM

強風が吹き荒れてはいるけれど、
今日も天気予報は外れて稲刈り日和となった黒部です。

さてさて今日は、
稲刈りの主役(?)コンバインのご紹介。

コンバインの正式名称はコンバインハーベスター。
コンバイン=あわせもつ・兼ね備える・組み合わせる
ハーベスター=刈り取り機
つまり、
いろいろな機能をあわせもった刈り取り機の事で、
単に稲を刈ってくれるだけの機械ではないのです!

コンバインは、
まず稲を刈ってくれます、当たり前だけれど。
その刈り取った稲は、
写真右側・コンバインの右側の方へ、
そのまま流れていくんですが・・・

ここで何と!
機械の内部では、
脱穀と選別をしてくれちゃってるんです!!

稲穂から籾をわけてくれる脱穀をしてくれて、
さらには風で藁などを取り除いてくれちゃうんです。
籾はコンバイン内部のタンクにどんどん貯められていきます。

藁はどうなるのかというと、
コンバインの中で細かく裁断されて、
田んぼに落ちていきます。

こんな感じ。
こうやって田んぼにかえっていくわけですね~。

この行程を全部手作業でやろうとすると、
それはもう、
考えたくはないくらいの果てしない重労働になります。
でも、
コンバインは非常に便利で高性能な分、
お値段はものすごい事になります。
農機具では一番高いかなぁ。

これが壊れたらもう農家をやめようと、
時々冗談混じりにともまるが言ってますが、
あながち冗談とは思えないくらいの値段の高さです。
でも、
いつか壊れるんだろうなぁ・・・・。

みんなよくあんな高い機械を買えるよなぁ。
特に兼業農家の方。
コンバインを買うより、
一生分のお米を買ったほうが絶対安いと思うのに・・・。

@@@@@@@@

コンバイン、
壊さないように、でもかな~りこき使って稲刈りやってます。
↓クリックで壊れないように祈ってやってください・・・・。

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お米の直売についてはこちらをご覧ください。

コメント

2 Responses to 稲刈り3日目 ~コンバインの紹介~

  1. アユりんご より:

    こんにちは
    こちらでは始めましてです^^

    義祖母の昔話に付き合わされる度に農業も楽になったんだと思い知らされます。
    昔は月夜で稲刈りをしていたんだそうですよ。

    農機フェスで初めてコンバインの値段を見たときは倒れそうになりました。
    軽く高級外車が買える値段なんですもん。
    でも嫁いだ頃は「農家は金持ちなのね」と思っていました。
    うちを始め内情はドコもカツカツなんでしょうけどね(汗)

    コンバインが壊れたら・・・。
    やっぱり続けるかの瀬戸際にたたされますね。

  2. より:

    アユりんごさん
    こちらにまで遊びに来ていただいて、
    ありがとうです!

    鎌で稲刈り、
    それから束ねて天日干し、
    その後脱穀に籾摺り・・・
    昔の事を考えると本当に頭が下がりますよね。

    田んぼ1枚ならどうにかがんばれそうな気もしますが、
    田んぼ1枚の収量が豊作で9俵として、
    農協さんに出荷したらたったの10万円しか入ってこないんですよね~、今。
    専業農家はもう本当に大規模でやるしかないわけで、
    大規模にするには機械も大型化しなくてはいけなくって、
    そうなると、
    もう本当に高級車が数台買えそうな農機具が必要になってくるという、
    悪いスパイラルに陥いってしまう笑える状況になってきます。
    うちがまさにソレなんですが・・・(笑)。

    コンバイン、
    壊れたら本当に頭が痛いです。
    壊れない事を祈りつつ、
    今日もこき使ってます!

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