富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

消費者の率直な意見

2007年10月29日 4:24 PM

先週くらいかな、
NHKとBSで食と農に関する番組を何本かやっていて、
ご覧になった方も多いと思う。

その中から、
日本の、これからという番組で、
消費者の方々のあまりにも率直なたくさんの意見に、
生産者としては耳も胸もかなり痛くなりました。


(ある夏の日のたんぼ)

企業が経費削減をするのは当たり前の事。
農業も経費削減をして利益を上げる努力が必要だ。

はい。
おっしゃる通りです。
もう正論すぎて何も言い返せません。
でもたぶん、
米農家の大部分を占める兼業農家は、
経費削減うんぬんより、
経費に労賃が入っていないような気がする。
って、
うちも同じようなもんか。
ともまるはお給料ないからね、ははは。
なお一層の経費削減に努めるべく、
経理担当の私が厳しくチェックしなくっちゃだわ。


(田んぼの中をチャリで走るのは楽しいのだ~♪)

もっと安くてもっと美味しいお米を作る努力を!

これもおっしゃる通り。
消費者の本音だと思います。
米作りはこれが正解!
ってないと思います。
一生勉強、一生研究。
毎年毎年試行錯誤しながらがんばらなくっちゃだなぁ~。

それにしても、
消費者の意見に対して生産者の意見がちょっと弱かった気がしました。
泣き言や窮状をどれだけ訴えても、
あまり意味がないような気がします・・・。

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今日の農作業は、
明日からのビール麦の種まきの準備。
大麦に続いて今度はビール麦です☆

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お米の直売についてはこちらをご覧ください。

コメント

4 Responses to 消費者の率直な意見

  1. トキ より:

    実は
    録画しておいて今見たんだけど

    工業生産と農業生産を一緒に考えるのは違うと思いますね

    機械的に米が作れるならいいけどね
    お天道様を相手にしてんだからね~~

    だから経費削減とか儲けるとかってそういう次元じゃないきがしますけど

    ただどの世界にもいるけどごく一部に
    お上のいいなりにぶら下がっている
    っていうのは
    どうかね~~

    全体を把握してるわけではないから難しいね~~

    まぁ~~
    濱田ファームに出会えて気持ちが繋がる仲で安心して美味しいお米が直接買えるっつうのは良いよね~~

    文章が飛んでるかもしれませんがかんべん
    (笑)

  2. ともまる より:

    育てる
    そうですね。

    消費者に知ってもらいたいのは、野菜が土の中から生まれてくるということ。
    一粒の種を播いて数ヶ月後にはそれが立派な稲穂に生長しているということ。
    百姓がパーツ組み合わせて野菜を作ってるわけじゃない。
    作るというより育てるですね。

    まあ、それと企業努力は別の話ですよね。
    専業農家で農業を生業としているのであれば、当然そういったことも必要になります。
    百姓も経営者としての知識が求められるということ。
    この冬はがんがん勉強しますよー。
    美味しいお米の作り方もばりばり勉強します!

  3. 阿部(町田市) より:

    経費削減の事例あります。
    過去に遡った投稿で失礼します。

    「よみがえれ!イグサ」という本に、面白い事例が載っています。
    イグサを、麦、米に置き換えることができると思います。

    船瀬俊介 著 築地書店
    ISBN4-8067-1236-1 2100円

  4. より:

    阿部さん
    いえいえとんでもない、
    いつの記事でもコメントはすごくうれしいんです、
    ありがとうございます!

    さらには、
    経費削減の事例の本を紹介していただき、
    本当にありがとうございます。
    なかなか農業関係の本を知る機会も少ないので、
    こういう情報はありがたいです!

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