春になり、
さすがに黒部も暖かくなってきたので、
そろそろ米も保冷庫へ移動する時期になりました。
とその前に、
保冷庫へ一度入れてしまうと、
いろいろな種類の米の出し入れが難しくなるので、
出し入れしやすいように米の入れ替え作業。
濱田ファームの各種お米は、
慣行栽培(通常の栽培方法)・減農薬・無農薬の、
それぞれ精米用と玄米用。
それぞれを出しやすいように、
作業所の米保冷庫へ入れました。
玄米の状態で保冷庫に入れておくと、
米の保管に最適な温度15度以下に保ってくれます。
これで、
暖かくなっても暑くなっても、
鮮度と品質は問題なし!
ただしこの保冷庫、
たったの32袋しか保管できないんですよね~。
残りのお米はというと、
この様にパレット積みにして近くの保冷倉庫へ預けています。
去年の保冷倉庫への搬入の様子を見てみてね☆
ものすごい数の米が保管されていて、
その様子は圧巻ですよ~!
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