富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

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冬期湛水の田んぼ

2009年3月7日 9:32 PM

実はこの冬、
実験というか観察している田んぼが何枚かある。

それがこの、
手前左側の田んぼ。
水がたまっているのがおわかりでしょうか。

奥右側の田んぼは、
通常の状態の田んぼ。

この冬はちょっと雪が少なかったので、
ご覧のように土が丸見え状態ですが、
これが通常の田んぼ。

稲刈りが終わった後、
秋資材をまいてから起こしてそのままほったらかし。

春になったら、
また起こして、
それから初めて水を入て代かき。
そうしてようやく田植えとなる。

そしてこちらが、
実験&観察中の水のはった田んぼ。

この水がはっている状態の事を、
冬期湛水(とうきたんすい)といいます。

秋、
藁のちらばる水田に堆肥やクズ大豆など、
微生物のエサになるものをまいてから湛水したんですが、
そうすると、
イトミミズが増え、
イトミミズが土の中の有機物を分解して、
トロトロのやわらかい土の層ができるんだとか。

トロトロ層ができると、
雑草の種が層の下部に沈み込み、
雑草の発生を抑える効果があるとの事。

な~んだ、
それなら除草剤なんて必要ないじゃん!
無農薬なんて簡単じゃん!
とは、なかなかいかないと実践している方からは聞いているんですが、
どれくらい抑草効果があるのか試してみようかなぁと。

無農薬と減農薬の田んぼで、
とりあえずは様子を見ていますが、
少しでもテデトール(うわっ!この言葉久しく忘れてた!!)、
つまり雑草を手で取る作業から逃れられたらいいなぁという
淡い期待を抱いてます・・・。

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コメント

2 Responses to 冬期湛水の田んぼ

  1. トキ より:

    なるほど
    たんぼに水を送るボンブを今年も何台か修理したのですが

    完了をせかされた地域があり、水を早くはりたいといわれてたんです。

    そういう事だったんですかね~

    普通は4月の初め位に運転開始と聞いてたんであせりましたね~~~

  2. より:

    トキさん
    田んぼに水を張ると、
    イトミミズが増えてそれを餌とする水鳥も飛来するようです。
    冬に白鳥がやってくる田んぼとして人気があるところも多いみたいですよ~。

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