富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

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タンボマスターへの裏道

播種

2009年4月17日 2:18 PM

稲の苗を育てる育苗(いくびょう)という行程、

1:小分け
2:温湯消毒
3:浸種と水入れ替え
4:催芽
5:風乾
6:播種
7:ハウスへの苗だし
8:出芽
9:苗をならべる
10:潅水

のうち、
お待たせしました!!
今日は6:の播種の様子をお届けします!

注:播種(はしゅ=種まき)

これが播種作業の全容全貌。

いつもはともまる1人、
または+ともパパの2人で作業する事が多い濱田ファームですが、
この時ばかりは人手が必要。

いつも田植えや稲刈りの時にもお手伝いに来ていただいている、
ご近所さんたちと一緒に作業しました☆

さぁ、それでは、
播種作業の最初から最後までを詳しく見ていきましょう!

まずは、
播種機のスタート地点に苗箱をセットしていきます。

苗箱は、
長方形のプラスティックの箱で、
この中で苗を育てていきます。

この箱に白いシートを敷きながら、
播種機にセットしていくと、
あとは勝手にベルトコンベアに載せられて・・・・

まずは床になる土、
その名も床土(とこつち)が入りま~す。

次に潅水(かんすい)、
つまり水がかけられま~す。

水は井戸水。

次に種籾が入りま~す。

年々播種量を減らしているんですが、
今年は100グラム。
来年は90グラムくらいにしようかなと検討中。

ちなみにこの辺りの一般的な播種量は120グラム。

量は少ない方が、
1本1本の苗が伸び伸びと育って、
病気になりづらい健康な苗になるのではないかと考えてます。

最後に覆土(ふくど)がかけられ、
これで播種終了!

あとは苗箱をパレットにどんどん積み上げていきます。

楽チンそうな作業なんですが、
播種し終わった苗箱って微妙な重さなんですよねぇ・・・。

6~7kgくらいかなぁ。
軽いっちゃー軽いんだけど、
何百枚も持って積み上げてを繰り返していると、
ボディーブローのようにじわじわ効いてきます。

パレットに苗箱を積み上げたら、
邪魔にならないようレールで奥のスペースに移動。
写真奥に、
苗箱が積み上げられたパレットがあるのがわかりますでしょうか?

これです、これ。

こんな感じでひとパレットづつ作っていって、
最終的にはこの日は、
お昼ちょっと過ぎまで1700枚ほど播種しました☆

播種作業も年々慣れてきたなぁと、
涙が出てきます・・・。

1年目はね、
もう本当にわけわからず無我夢中でやっていて、
誰も教えてくれないからけっこう大変でした。

それがここまでできるようになったんだなぁと、
感無量です(涙)。

って、
物思いにふける暇なく、
播種した苗箱をすぐさまビニールハウスヘ搬入します!
その様子はまた明日☆

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