富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

2010.7月の記事

絵の才能

2010年7月25日 9:49 PM

この1週間、
35度前後の日が続いたので、
今日の30度の気温はちょっと、
涼しく感じられたくらい感覚がマヒしています★

でもまた次の1週間、
暑い日が続きそうですよ~。
ちょっと前まで、
今年は冷夏というような話を聞いた気がするんですが、
はて、
あれは一体なんだったんでしょう・・・・?

 

なんじゃ、こりゃ!
怪獣?
新種のいきもの?!
と、
誰もが思うこの絵。

cocoに「ひよこ書いて~!」
とリクエストされて、
ともまるが書いたんです。

そう、
ひよこですよ!
ひよこ!!

cocoにも、
「ちがう、ちがう!ひよこじゃないよー!」
と、
全否定されてました(笑)。

次のお題はドラえもん。

左:ともまる作
右:わたし作

ともまる、
どうやら絵の才能には欠けているようです。

ひどすぎる無農薬の田んぼ・・・・

2010年7月24日 10:38 AM

無農薬の田んぼでのテデトール
無理することなく、
でも、
休む事もなく、
ボチボチとやってます。

そんな様子を見たともまるの農家仲間さん、
無農薬の田んぼの雑草、
そんなにひどくないんじゃない?!
とポツリ。

えぇっと、
写真ではもしかしたらわかりづらいかもしれません・・・。
が!
実際マジマジと見ちゃうと、
かなりすごいです(笑)。

それではご希望にこたえて(?)、
ひどい有様の無農薬の田んぼ、
ここで恥ずかしげもなく披露しちゃいましょう!!!
ダイジョウブカナ・・・・・

おぉぉー!
これはすごい!
と、
きっと誰もが思ったことでしょう(笑)。
もしかしたら、
えっ?!
これ稲が育ってる田んぼ?
単なる池じゃないの?
という方もいらっしゃるかもしれませんね・・・。

この田んぼ、
これはもうかなりひどい状態で、
私たちもビックリを通り越して、
爆笑しちゃってるくらいなんです、
ははははは。
収穫は全く期待できません!

実はここ、
今年から導入してみた秘密兵器・乗用の除草機の入った田んぼなんです。
雑草はもちろん、
稲までグルグルしちゃってくれたおかげで、
こんなんになっちゃいました。

あーあ、
乗用の除草機で今年は、
テデトールも楽々だぜ~♪
と思っていたのになぁ。
大失敗です。

乗用で入ったのはこの1枚だけ。
残り2枚の無農薬の田んぼは結局、
これまで同様の手押しの除草機になっちゃいました。

まっ、
毎年実験、
毎年挑戦、
だからいいんですけどね。
来年は、
乗用除草機で入る田んぼは冬期湛水をやめて、
トロトロ層をなくして機械が沈まないようにしてみようと検討中。
あとはチェーン除草でもやってみようかな。
あとはあとは、
紙マルチにも興味深々。

無農薬での米作り、
まだまだその道のりは果てしなく続きそうですっ!

——————————

平成21年産のお米、
まだありますよ~★
直売について詳しくは、
こちらをどうぞ。

テデトール後の軽トラ

2010年7月23日 3:53 PM

暑いですねぇ・・・・。
こうやって、
パソコンの前に座っているだけでも、
ダラダラ汗が流れてきます。

でも、
連日の暑さの中にも、
あぁ、
今日は風が心なしか爽やかだな、
とか、
今日は風が全くない!暑い!暑すぎる!
とか、
暑さの微妙な違いを肌で感じる事ができます。

これこそ、
アウトドアーな仕事の醍醐味?!

さてさて、
テデトール大作戦
この1週間はかなり頑張ってます!
無農薬の田んぼはもう、
それこそキリがなくって、
取っても取っても目の前から雑草がなくならないので、
けっこうヘコみますが・・・。

ちょっとテデトールしただけで、
軽トラの荷台は雑草の山。
全ての雑草はとても取りきれないので、
目立つヒエだけ限定で取ってるけれど、
それでもこの有様・・・。

ともまる自慢の、
「NO RICE, NO LIFE」の文字が、
雑草の影に隠れちゃった(笑)。

あっ!
これかなり重要ですが、
RとLの発音の違いが苦手な日本人。
でも、
「RICE」だけは絶対にRで発音しましょうね!
「LICE」だとかなり悲惨な事になりますから~。

テデトール大作戦スタート!

2010年7月22日 9:59 PM

大作戦という名前が、
果たして本当に適当かどうか・・・
そんな疑問がふと頭をよぎってしまう今日この頃ですが、
ただただ、
本当に、
ただただ、
草を手で取るという単純なテデトール大作戦、
農薬を使わず育てている田んぼで、
既に始まっています!

炎天下の夏の作業では、
絶対に長袖!
それも、
汗をすってすぐに乾かしてくれる機能性の高いものね。

そして、
サングラスや帽子は必需品、
首にはちゃんとタオルもまく!

腰には草を入れるカゴを装着して、
iPodも準備オッケー!
音楽は雑草に負けないように、
ノリノリのスーパーフライでね♪

そしていざ!
田んぼの中へ出陣!

田んぼ、
あいかわらず、
ひ、ひ、広いぜ~!

いつもは。
小さい田んぼだと作業しづらい!
と大きな農機具を乗り回しながらブーブー文句を言っているけれど、
農機具を降りて、
こうして裸1つの身で田んぼに入っていくと、
いかに人間がちっぽけか、
そして田んぼが大きいか、
身にしみます、
えぇ、
しみまくります・・・。

左は稲。
スクスク成長中。
夏の太陽の光を浴びて、
緑がかなりまぶしい季節です。

そして右が、
雑草の代表格のヒエ。
稲よりも早くスクスクスクスク成長しちゃって、まー、
すっかり稲の背丈を追い越したばかりか、
早くも穂を出してやがる。
本当にたくましーです。

それにしても、
除草剤を使うのと使わないのとで、
こんなにくっきり田んぼの様子が違うなんて、
もうそれは、
笑っちゃうくらい!

左の写真をご覧下さい。
真ん中のコンクリートの畦を境にして、
左が無農薬の田んぼ。
何だかうじゃうじゃ雑草がありますね~(笑)。

右は普通の田んぼですが、
こちらはもう見事!
と言わんばかりに、
地面がきっちり見えています・・・。

除草剤の威力を思い知らされます。
除草剤、
本当にスゴイ!
稲を枯らさず、
雑草はやっつけてくれる。

こういう現実をまざまざと見せつけられると、
私たちっていったい、
何やってるのかなー、
と思っちゃいます。

と、
泣き言を言っていても始まらないので、
テデトール、
テデトール!

それにしてもキリがない!
果てしなき、
終わりなき、
雑草との戦いです!!

あ~、
除草機を押してた意味はあるのかな~、
とか、
冬期湛水(とうきたんすい)も米ぬか散布も、
本当に抑草効果あるのかな~、
って思っちゃうよ、
トホホ。

テデトール、
この先秋の収穫まで、
ひたすら続ける予定です。
もし、もし、
怖いもの見たさでテデトール体験したい!
という方がいらっしゃいましたら、
どうぞいつでもご連絡を!

うるち、後モチ、時々豆・・・?

2010年7月21日 10:24 AM

君の~、ゆく~道は~、
果てし~なく~遠い~♪

と、
ついつい口ずさみながら歩いている、
ノーサンブツケンサカンへの道
まぁねぇ、
農協の方の多くが取得している資格だし、
それほど難関というわけではないと聞いているんですが、
それでも私にとっては辛い道のりだったりします。

1日部屋に軟禁されて(?)、
朝から夕方まで鑑定・分析実習
疲れます。
目もものすご~く疲れますが、
とにかく精神的に疲れます。

講義は3日間、
実習が8日間、
他にも現場実習が9日間、
もしかしたらこの資格、
最後まであきらめずに参加できるだけの忍耐力が、
かなりためされる?!

今日も1日ずーっと、
鑑定と分析。

鑑定は、
お皿にのった米(や麦・大豆)をパッと見て、
それが1等なのか2等なのか、
はたまた等外なのかを判断する事。

パッとです、
パッと。
見た目でそれが1等か2等か判断する、
つまり、
農家さんの収入がその一瞬で決まってしまうわけです。
検査官は常に、
その意識を持って厳格に判断してほしいなぁ、
そう私たち農家は思うわけです。

で、
上の写真は鑑定ではなく分析の方。
一粒一粒、
しっかりと見極めて、
良い粒と悪い粒とをわけていきます。

うるち玄米の、
左が良い粒、
いわゆる整粒(せいりゅう)です。

右は悪い粒で、
未熟米(青い米)や斑点米(虫食い)、
その他未熟(米がふっくら熟していない)などなど。

けっこー、
厳しい目で分けていくのにはビックリしました。
その他未熟なんて、
整粒とのほんの微妙なふくらみの違いで分けられていく。
シビアな世界です。

これはモチの玄米。
白く濁っているので、
余計に見づらい。

青い未熟米は簡単にはねられるけれど、
その他未熟はムズカシー。

最後は大豆。
虫食いはもちろん、
ちょっとでも皺(しわ)があると、
ダメなんですねぇ。

家庭菜園した事がある方ならわかると思いますが、
豆なんて虫の大好物!
農薬使わず育てた枝豆の、
悲惨な事悲惨な事(笑)。
食べるのかなりためらわれる状況。

そのまま枝豆を枯らすと大豆になるわけですが、
大豆になるとさらに壮絶になります。
大豆の選別は虫との戦い!
そんな、
家で作った大豆なんて、
等級検査を受けたら即等外になるんだろうな(笑)。

鑑定・分析実習、
まだまだ続きます!
ガンバロウ。

—————————–

平成21年産のお米、
直売について詳しくはこちらをどうぞ。

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