富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

ブログ タンボマスターへの裏道

ブログ タンボマスターへの裏道

現実に戻りて苦行の道を進む。

2006年6月8日 6:24 PM

夢のような能登への3日間の旅・・・。

から現実に戻ってまいりました。
はぁ~・・・。
って、
こんなに長い間田んぼから離れる事ができたのも、
ともパパのお陰です!!

旅行初日は、
出発前の早朝、
田んぼの水を見て回ってきたのですが、
あとの2日間はともパパに全ての田んぼを回ってもらってきちゃいました。
この時期、
田んぼの水も少しづつ渇き気味に管理していくので、
田植え前後に比べると少し楽ですが、
それでもともパパがいなければ旅行はできないのですから!
ほんと、
感謝です!
そして、
来年以降もまた結婚記念日旅行が続くと思われる(?)ので、
よろしくお願いします♪

さて現実に戻って私たちが選んだ今日のお仕事は・・・

じゃじゃ~んっ!
まずは、
私たちが恐れてやまない苗箱洗い!!
ここは、
3日間飲めや遊べやの豪遊の裏返しで、
敢えて苦行の道を進む事にしました・・・。

でも、
おにゅーの真っ赤なエプロンでちょっとご機嫌♪

さらにさらに、
苦行の道は続く!
ともまるは苗箱洗いの後、
雑草との激闘にお出かけ。
おぉ~、働け、働け、
働かざるもの遊ばざるべし、だ!!

そして、
一生懸命働いて、
また旅行へ行こうね

永久転作の田んぼ 2

2006年6月4日 11:18 AM

さて昨日からのつづき。

起こして溝切りした永久転作の田んぼ。
このまま放っておいたら、
またまた雑草ジャングルになってしまうので・・・・。

じゃじゃ~ん。
この、「ネマコロリ」をまきます!
「ネマコロリ」、
何かがコロリとやっつけられちゃいそうな名前ですが(?)、
実はこれ、
緑肥の種です。

緑肥、つまり草肥え(くさごえ)。
読んで字のごとく、
この草が肥料となるわけです。
成長したネマコロリを田んぼに漉き込むと、
これが肥料になるんですね~。
おまけに雑草防止策にもなる優れもの☆

ネマコロリの種は、
黒くて結構大きいのだ。
この種、もちろん手でまくのには限界があるので・・・・

もちろん動力散布機で
種を機械に入れて・・・

あ~っという間に種をばらまいていきます。

夏になるとこのネマコロリ、
黄色い花を咲かせます。
またその時にでも、
永久転作の田んぼをご紹介しますね!

さてさて濱田ファーム、
明日から3連休!
いやっほ~い!!
というのも、
結婚記念日のお祝い旅行に出かけるのだ~
だって、
私たち、まだ新婚1年目。
ラブラブなんだも~ん(?)、ごめんあそばせ~。

永久転作の田んぼ 1

2006年6月3日 11:32 AM

転作については、
ず~っと前にこのブログの中でちょこっと書かせていただきました。
(詳しくはこちらを見てくださいね!)

うちは、
田んぼ10町のうち3割にあたる3町を転作していて、
大麦を栽培しています。

現在大麦はこんな感じ。
だいぶ黄色くなってきて、
あともうっちょっとで刈り取りです♪

さて、
転作で大麦を作っている田んぼもあるんですが、
実は田んぼ何枚かはそのまんまほったらかし、
つまり何も栽培していないものもあるんです。
これが永久転作。

「こいつら~(←田んぼに向かって)、永久転作にしてやるっ~!」
というともまるの発言で、
ある田んぼは永久転作という憂き目にあってしまうのです!

その理由は・・・

①田んぼが柔らかく、田植え機もコンバインも埋まる!
②田んぼが柔らかく、作業がしずらい!!
③田んぼが柔らかく、むかつく!!!

つまり、
田んぼが柔らかい(水持ちがいいから?!)と、
ともまるはむかついて「永久転作だ!」ということになるわけです。

その永久転作の田んぼ。
ほんと~にほったらかしにしていたら、
これまた雑草のジャングルになってしまうので、
先日トラクターで起こしてきました。

起こすと雑草が土に鋤き込まれて、
姿を消してくれます。

さらに、
トラクターの後ろの作業機に、
溝切り(溝を掘る事)のできるものを取り付けます。
写真手前の、
上に上がっている一部分。
これを付けてトラクターが進むと・・・

こんな風になります。
わかりますでしょうか?
コンクリートの畦(あぜ)のすぐ脇に溝ができているのが・・・。
これが溝切り。
この溝があると、
田んぼが排水されやすくなります。
これで柔らかい田んぼも少しは硬くなるのでは・・・。

さらにさらに、
起こした永久転作の田んぼに、
ある事をします!

それは・・・

つづく♪

苗箱洗い

2006年5月31日 7:17 PM

田植えはとっくに終了したけれど、
その片付けがまだ残っていた!

もちろん、
田植え機や苗箱を運ぶラックなんかは
既に洗浄済み。
ハウスの中も片付けた。

がしかし、
苗箱洗い、という世にも恐ろしい仕事がまだ残っていたのだ!!
恐ろしいから誰もやりたがらない。
ちなみに去年は、
嫌だ嫌だと言っていたら、
結局洗ったのが6月末になってしまった!

これではいか~んっ!
ということで、
今年は心を入れ替えすばやく苗箱洗いをすることに。
わたくしもまたまたアルバイトとして参加♪

注:苗箱とは、育苗に使っていた長方形の箱のことです。

まずはおっきな水槽に苗箱をつけておきます。
苗箱には土もついてるけれど、
何よりも稲の根っこがこびりついていて、
これをそのままほっといて翌年も使うと病気の原因になってしまうのだ。
その根っこを取るのに、
あらかじめ水につけておいて柔らかくしておくのです。

ほらっ、
この茶色いのが根っこ。
苗箱の裏にこびりついているので、
硬いブラシでこすって予備洗いをしておきます。

次に、
この苗箱自動洗浄機「洗ちゃん」(←すごいベタなネーミングだ)に、
苗箱を入れて本洗い。

濱田ファームでは、
洗ちゃんで苗箱を2度洗いして、
しっかりと汚れと根っこを洗うようにしています。

洗い終わった苗箱は、
ずらして高く積み上げそのまま乾燥。
きっちり乾いたら作業所にしまいます。

で、
この苗箱洗い。
皆様にはどこがどう、恐ろしい仕事なのか、
全く想像ができないことでしょう・・・。

やればわかります、
すぐに。
もうできれば2度とやりたくない、と思うでしょう。
私もともまるもともパパも、
み~んなそう思いながら、
でも仕方なくやっています。

コツは、
だらだらやること。
張り切ってやると、
すぐに事絶えちゃいます。
無の境地で、
まるで悟りを啓くがごとく、
「静」の気持ちで仕事をするのが肝心。
そうすれば気がついたときには全ての苗箱が洗い終わっている、
はず・・・・?
って、
1日やって終わったのは全体の1/3の600箱。
まだまだ残ってるよ~。

これはラジカセ。
軽トラの上にラジカセを置いて、
FMをがんがんに響かせながら苗箱洗ってま~す。

姫農園の種まき

2006年5月30日 5:53 PM

この夏、
姫農園で育てる野菜は以下のとおり、
の予定。

調理用トマト
ミニトマト
茄子
キュウリ
ゴーヤ
ミニかぼちゃ
枝豆
茶豆
じゃがいも(キタアカリ)
サツマイモ
人参
ねぎ
ピーマン
パプリカ(赤&黄)
ラディッシュ
パセリ
ローズマリー
バジル
ほうれん草
小松菜
ルッコラ
水菜

これくらいかなぁ・・?
よく覚えてないなぁ。

とりあえず、
春先に購入して既にしわしわ状態の種芋の植え付けから始めました。

3日前に、
種芋を50gくらいになるように切り、
切り口を日光に少しあててからそのまま乾燥。

マルチに穴を開けて、
10cmくらいの深さに種芋を植え付けました。
かなり瀕死っぽい種芋なんだけれど、
果たして芽は出てくるのかなぁ・・・。

ちなみに、
世間一般のじゃがいもは、
もう既にこんな状態。
花まで咲いています。
姫農園、かなり遅れてる・・・。

あとは、
去年作った枝豆から大豆を収穫、
食べ切れなかったものを種として、
今年も枝豆をたくさん作るべく張り切って種まき。
でも、
芽も何も出てないから、
写真で見ても???だよね~。

ゴーヤとミニトマトも種まき済み。
パプリカと調理用トマト、さつまいもの苗も植え付けました。

これからは暇を見つけては、
この家庭菜園にわたくし、励みま~す