富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

ブログ タンボマスターへの裏道

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受託者協議会とJA青壮年部

2006年1月21日 11:44 PM

タイトルの2つの団体に属しとらいちゃ。
昨日それらの役員会と意見交換会があった。
午後4時から始まって終わったがが8時。
ちょっと長ないけ?
毎回長引かいけど、今回は身のある話でまあいかったかな。
というのも19年度から始まる新しい農業政策関連やったから。
分厚い資料でわかりにくくしとる。
品目横断的とか言っとるけど農家にちゃんとわかるように、そして納得できるように説明できらいろなあ?
昨日の話し合いでも全く農家の賛同は得られてなかったぞ。
その地域ごとに事情違わいからそのようにやらんにゃ無理やわ。

会合の後はお決まりの飲み会やちゃ。
ビールちゃんと飲まん先に日本酒やったら酔っぱらったわ。
帰りのお迎えから帰宅、就寝まであんまし覚えとらん。
こういう日もなけんにゃなあ。

芽が出た!

2006年1月20日 1:45 PM


先日植えた葉物野菜の芽が、
ようやく出てきました!

種をまいた後しばらく寒い日が続いていて、
ハウスの中もさぶっ!というほどではないけれど、
かといって暖かいというわけでもなかったからか、
なかなか発芽しなくって心配していたんです。

でもようやく元気な双葉の芽がではじめてきました~。

お野菜を作っていて一番楽しいのは、
種まきでも収穫でも、もちろん草取りでもなく、
私は断然、この目が出始めてきた時。

芽が出た後は、
ごめんなさい、
あとはちょこっと肥料をあげればいいだけで心配ないから、
興味が失せちゃいます、ははは。

コンバインのお掃除

2006年1月19日 5:07 PM

ようやく、とうとう、ついに!
コンバインのお掃除をしました。

濱田ファームのコンバインは4条刈り。
本当はもっと早く稲刈りができる6条刈りとかが欲しいんだけれど、
何せ高い・・・。
1200万円くらいするらしいーよー。
めちゃくちゃ高級車だぜ。
4条刈りも普通に買ったら800万円くらいするんだけれど、
濱田ファームは運良く、
新古車(演習車、つまり試乗車だね~)を割安で買う事ができたのだ。

大事な大事なコンバイン。
壊れようもんなら即濱田ファームの財政を圧迫するのは必至だ。
だから稲刈り後はコンバインをきれいにきれいにお掃除して、
さらには機械整備をする。
はずなんだけれど・・・。

去年は稲刈り中はもちろん稲刈り後がすごく忙しかった。
まずは稲刈り直後、田んぼへ堆肥を撒く「土作り」、
そして知人に頼まれて手伝いにいっていたりんごの収穫、
さらには大型免許取得の為の教習所通い
この3つが重なって、
とてもコンバイン掃除どころではなかったのだ。

おまけに12月に入ったら大雪が降り、
とてもコンバインを掃除できる状況にあらず、
ようやく今日になったというわけ。

と、いろいろ言い訳を書いてきたけれど、
要はともまるが掃除をしたがらなかっただけのようです・・・。

掃除はコンバインを分解して、
はりついている籾(もみ)や藁(わら)をエアコンプレッサーで飛ばしていく。

簡単そうだけれど、
この籾や藁の破片は「かゆかゆ成分」が含まれているようで、
どうしようもなくかゆ~くなってつらいらしい。

ほら、けっこういろんなものが挟まっているでしょう?
これを飛ばしていきます。

ちょっと掃除しただけで、
こんなにいっぱい出てきました。
あなたたち、今までコンバインの中にいたのね・・・。

掃除の後はさらに機械整備、
オイルチェンジやベルト・チェーンのチェック、グリースアップなどもしなくてはいけないのですが、
これはまた今度。

最後に自分についた「かゆかゆ成分」をエアコンプレッサーで飛ばして
終わりです。

農業者の集い

2006年1月18日 6:34 PM

通称つどい。
県内の農業者が一堂に会する。
新規就農者紹介、講演会、歌謡ショー、大抽選会と盛りだくさんの内容。
昨日はその会に行ってきた。

オレは県青年農業者協議会なる組織の役員ながで、「つどい」の運営手伝いをやったがいちゃ。
しょうがないわ、朝早くに行ってみたら、もう設営終わっとった。
地域の特産品展示しとるから、それらの番しとるがな今回の役目。
ずーっとそこにおったから、上記のどのイベントもちゃんと見れんかったわ。

新規就農者は県から奨励金として5万円あたる。
壇上で簡単なスピーチをすればそれでよし。
オレも去年もらったがいけどね。

歌謡ショーは大人向け
今年は演歌歌手来とったよ。

抽選会は盛り上がるわ。
毎年そいがいけど、これがメインイベントやな。
やっぱしタダで当たるちゃ、楽しいもんながいろ。
デジカメとかチャリとか刈払機とか。
あとは細かいモンが山ほど当たるから当選者いっぱいおるよ。
その景品渡しもオレらの役目やったいけど、これが一番えらかったわ。
取りに来るがわいいがいけどみんな早く欲しいもんやから押すな押すなの大混雑やったわ。
よく毎年これで怪我人出んもんやわ。
そんで最後に景品余っとらいぜ。
役員みんなでありがたく山分けしたちゃ。

年一回の大新年会みたいなもんながかな。

ということで、本日は富山弁バージョンで書いてみました。
次回からボク旦那が書くときはこれで行きます。

営農指導員のお仕事

2006年1月17日 2:18 PM

そもそも普通のサラリーマン家庭に育った姫には、
JA自体が身近ではなかったので、
営農指導員という方の存在もここに嫁いできて初めて聞いた。

昨日NHKの番組で、
ある営農指導員の方の特集をやっていた。

くわしくはこちら

営農指導員とはJAの職員で、
地域の農業を活性化させるために農家に生産に関する指導を行う方。

私もびっくりしたんだけれど、
実は農業はとっても保護されているようで、
「この期間に田植えをしましょう!」とか、
「最近暑い日が続いているので水管理に注意しましょう」とか、
けっこう細かい事をJAは農家に教えてくれる。

しかもわからない事は聞けば教えてくれるし、
なんだか至れりつくせりだ。

これが農家にとっていい事かそうでないか、は、
わからないけれど・・・。