富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

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タンボマスターへの裏道

大麦の準備

2012年10月19日 3:27 PM

昨日、
フェイスブック上(濱田ファームのフェイスブックページはこちらから)で、
妄想トリップ倶楽部の会員募集をしたところ、
会員2名確定しました!

申し遅れました、
私、妄想トリップ倶楽部会長の、
富山県黒部市の米専業農家・濱田ファームの嫁、
濱田律子です!

妄想トリップ倶楽部とは、
現実ではなかなか旅ができないので、
バーチャルの世界(主にネット上)で旅を楽しむ倶楽部です。
時間もお金も気にせず、
世界中を旅する気分にさせてくれる妄想トリップ。
あなたも一度、
旅してみませんか・・・(笑)?

さて、
遅れに遅れまくっていた大麦の準備、
いよいよ始まりました~!

麦?
という方もいらっしゃるかもしれませんが、
米農家にはかならずついてまわる生産調整、
またの名を減反政策。

個人のやりたいようにはできず、
いろいろなしがらみに縛られまくる米農家ならではの十字架、
のようなものですね(苦笑)。

大豆を選択する農家さんも多いようですが
我が家は機械投資の必要がない、
麦。

大豆にしても麦にしても、
稲刈りが終わった!
とゆっくりする間もなく転作作物に追われる10月。
しかもそれが、
自分の作りたいものではないから尚更、
イヤイヤ~になりがちです。
えっ、
うちだけ・・・?!

それにしても、
今年はヒコバエ(蘖)がすごい勢いで成長してます!

ヒコバエとは、
稲刈りで刈り取られた稲からまた、
新しく生えてきた茎や葉っぱの事。

まだ1カ月しかたっていないのに、
既に稲穂をつけている株が多数。
稲の生命力にはビックリさせられます。

そんな、
ヒコバエで青々とした田んぼで、
麦の播種(はしゅ=種まき)の準備。

トラクターで、
田んぼの額縁を切って(=溝を掘る事)、
排水をよくしていきます。

麦はとにかく、
湿気が大の苦手。
水が少しでもたまってると発芽しないのです。

1年に1回、
それがしかも数日しか使わないという農機具が多い中で、
トラクターは1年中大活躍してくれるので、
非常に優秀です!

トラクターの後方に付ける作業機によって、
起こしたり代かきしてくれたり肥料をまいてくれたり、
こうして溝を掘ってくれたりします。

そんなトラクターともまる号、
実はずっとずっと入院しておりまして、
昨日よやく退院してきたので、
もうかなり遅れてしまっているんですが、
ようやく田んぼに出動であります。

なのになのに、
トラクターから「バキッ!!!」と音がして、
心配そうに確認するともまる。

結局何が「バキッ!!!」と言ったかわからずじまい。
このまま何事もなければいいのですが・・・。
今年は、
トラクターもコンバインも、
何から何まで何度も何度も壊れているので、
もうそろそろ故障は勘弁願いたいです・・・。

まさに秋晴れ、
爽やかな1日です。

山の方はずい分紅葉が進んでいるみたい。
黒部峡谷トロッコ鉄道、
きっと連日たくさんのお客さんで賑わっているんだろうな★

コメント

2 Responses to 大麦の準備

  1. jyk より:

    Unknown
    稲刈りの後、株から青々と若葉が出ることを、「ひこばえ」
    と言うのですね、知りませんでした 実は孫と散歩していると「大きくなって又米がいつとれるの」との質問に中々答えることが出来ず口でもぐもぐとしておりました 勿論取れないのが解りますが、あの様な状態が「ひこばえ」と知っていたらよかったのにとつくづく思えました

  2. ともまる より:

    jykさんへ
    「ひこばえ」には、色んな言い方があるみたいですよ。これが大きくなって米が取れれば、二期作になっていいんですがねえ。

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