富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

いろんな働き方、生き方。

2015年11月4日 2:24 PM

こんにちは!
富山県黒部市の専業米農家・濱田ファームです。

ここ最近は、
取材や視察、研究等々、
いろいろな目的で濱田ファームに遊びに来ていただくお客様が多く、
嬉しい悲鳴を上げている私たちです。

そんな様子も写真にはおさめているので、
できれば1つ1つブログでご紹介させていただきたいと思いつつ、
忙しさを理由にブログ更新が追いつかず・・・。

いかんいかん、
忙しいを理由にすると全てが許されるような気になってしまいますが、
言い訳しないように。
自分の仕事をきちんとしなくては!

と気持ちを引き締めてまた、
このブログの更新に励みたいと思います。

というわけで、
まずは先月10月23日、
富山県女性財団の依頼で、
私自身の働き方についてお話しさせていただいた時の事をお伝えしたいと思います。

富山県女性財団は、
豊かで活力のある社会の実現に寄与することを目的とし、
男女共同参画の推進に関する事業を行っている公益財団法人です。

今回は、
出産・育児を経て再就職を目指す女性のための講座で、
ロールモデルとしていろんな働き方がある事をお話しさせていただきました。

農業は自営業なので、
自分の好きなように働いたり休んだりする事ができる職業です。

とはいえ、
実際には年間休日日数は一般的な会社に比べてしまうと、
本当に極わずかですし、
育児休暇なんでものもありません。

だから私は、
出産前日まで働いていましたし、
と思って過去のブログを振り返ってみたら、
まるでトドみたいな体で育苗をしている私を発見(笑)。

さらには、
出産当日のお米の注文まで電話で受けてました。
そう、
当時は私個人の携帯でもご注文を受けていて、
特に受付時間を決めていなかったので、
出産直後の電話までとってたんですよねぇ。
若かったな、私(笑)。

大変だったかと問われるとそうだったような気もしますが、
もうそれこそ無我夢中で、
娘が保育園に入るまでの1年間は、
がむしゃらに働いて育児して家事・・・・、
は、ほぼ放りなげて(笑)、
過ごしました。

働きながら育てる。
子どもが病気で学校を休んでもできる仕事がある。
それが農業のメリットの1つでもあるような気がします。

私は今でも、
朝7時くらいから夜12時くらいまでの間で、
自分で働く時間をコントロールしながら、
時には残業の日々で大変な時もありますが、
暇なときはこっそり遊びに出かけたりして、
自由な働き方を満喫しています。

自分のこれまでの経歴、
仕事の事、
育児に対する考えを少しお話しして、
各テーブルの参加者の方とも交流させていただきました。

働き方にしても子育てにしてもライフプランにしてもお金の事についても、
日本、
特に田舎の方は、
さらには農業界では、
こうじゃないと幸せになれない、
こう働くべきだ、
みたいな固定観念がまだまだ残っているような気がしました。

でも、
参加された方々には、
いろんな働き方、
そして生き方がある事を知ってもらえれば。
そんな気持ちになりました。

私自身はこの先も、
海外から嫁いできた嫁ビームを発射しまくって、
日本で田舎で農業界で、
たくましく生きていきたいと思いました!

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です