富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの裏道

育苗が始まりました!!!

2018年3月26日 3:17 PM

黒部も、
暖かくてお天気が良い週末でした!

東京周辺では桜が見ごろを迎えた場所も多かったようですが、
富山はまだもう少し先のようです。

こんにちは!
無農薬・減農薬でお米を作り、
直売・通販を通してお客様との交流を楽しんでいる、
富山県黒部市の専業米農家・濱田ファームです。

このブログは、
濱田ファームのお客様や、
濱田ファームに興味をもっていただいている方へ向けて、
田植えや稲刈りだけではない日々の米作りの様子を、
日本一わかりやすく!
を心がけて書いています。

そして、
まいにち食べるお米の事をもっともっと知ってもらえたら、
よりお米を美味しく食べてもらえるのでは?
笑顔になってもらえるのでは??
そういう気持ちでいます。

春といえば桜♪
ではなく、
春といえば米農家にとっては育苗!

米農家にとって、
春は1年の中で1番忙しい時期なわけで、
いよいよ、
先週より育苗がスタートしてしまいました!

待ったなし・休みなしの作業が、
この先田植えが終わる5月下旬まで続く事になります。

田植えの際に田んぼに植えていく苗は、
ホームセンターに売っていれば話は早いんですが(笑)、
自分で育てなくてはいけません。
その作業を育苗(いくびょう)と呼びます。

自分で育てると書きましたが、
育てるのは専業農家くらいです。
小さな農家さんや兼業農家さんは、
時間も設備投資も必要な育苗はせずに、
大きな農家さんから苗だけ購入して田植えをする事が多かったりします。

そんな、
育苗の工程は以下の通り。

1:小分け
2:浸種
3:消毒
4:催芽
5:風乾
6:播種
7:ハウスへの苗出し
8:出芽
9:苗をならべる
10:潅水と温度管理

このブログでは毎年お馴染みですが、
今年も育苗作業の様子を、
できるだけ一般の方にもわかりやすくお伝えしていきたいと思います!

今日は、
1:小分けの様子。

小分けとは文字通り、
この後の作業でハンドリングしやすいように、
種籾(たねもみ=稲の種)をネット状の袋に分ける作業。

穴のあいたバケツにネットをかぶせて、
決まった量の種籾を投入。

バケツを上にあげるだけで、
ザザザザーっとネットに種籾が入って、
小分けされていきます。

種籾、
つまりは、
前の年の秋に田んぼでたわわに実っていた、
稲穂についている籾(もみ)そのものです。

籾殻(もみがら)を取り除くと、
茶色い玄米になり、
精米すると白米になる。

つまり、
食べちゃうことができるお米そのものが、
種なんです!

食べちゃうとお腹におさまるだけなので、
食べずにこれを種としてまた育てるというわけ。

この、
一粒一粒から芽が出てきて、
苗に成長して、
あっという間に株になり、
稲穂をつけていきます。

因みに、
一粒のお米から、
だいたい500粒くらいのお米が収穫できると言われています。

ご飯茶碗1杯が3000粒くらい。
6粒のお米でお茶碗1杯分になる、
そんなすごい一粒一粒なわけです。

さてこの後は、
すぐに2:浸籾へ。
その様子はまた改めて!

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黒部の専業米農家・濱田ファーム
富山県黒部市で、
他の誰でもない濱田智和が作った無農薬・減農薬のお米を、
直売・通販でお届けしています。

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