濱田ファームでは、
下記の期間でお盆休みを予定しております。
8月10日(土)~8月18日(日)
ご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、
令和6年産の新米は例年通り、
10月に入ってからご用意できる予定です。
ご予約は9月に入ってから承ります。
改めてご案内させていただきますので、
どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
濱田ファームでは、
下記の期間でお盆休みを予定しております。
8月10日(土)~8月18日(日)
ご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、
令和6年産の新米は例年通り、
10月に入ってからご用意できる予定です。
ご予約は9月に入ってから承ります。
改めてご案内させていただきますので、
どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
まだ梅雨明けしていない北陸地方、
蒸し暑い日も続いているし、
時折ザーッと激しい雨も降るので、
田んぼ作業はちょっとお休み。
作業所でできる事をして、
少しのんびりした日々です。
こんにちは!
無農薬・減農薬でお米を作り、
直売・通販を通してお客様との交流を楽しんでいる、
富山県黒部市の専業米農家・濱田ファームです。
このブログは、
濱田ファームのお客様や、
濱田ファームに興味をもっていただいている方へ向けて、
田植えや稲刈りだけではない日々の米作りの様子を、
日本一わかりやすく!
を心がけて書いています。
そして、
まいにち食べるお米の事をもっともっと知ってもらえたら、
よりお米を美味しく食べてもらえるのでは?
笑顔になってもらえるのでは??
そういう気持ちでいます。
やっと田植え機の掃除と整備に取り掛かってると聞いて、
写真を取りに来たら。
ららら?
何だか田植え機の雰囲気が変わっている!
2ヶ月ほど前、
田植えをしていた頃の田植え機と比べてみたら、
なんか青い部分が黒くなってる!
色に対するこだわりが強いのか、
これまでもトラクターやトラクターの後ろに付ける作業機、
最近では軽トラを塗装した前科があるこの人。
今回はこの、
明るめの青がどうしても受け付けないらしく、
黒に塗り替えていた。
さらに、
そこらじゅうに貼ってあるステッカーも、
取れる物は全て取り除く念の入れよう。
黒く生まれ変わった田植え機、
その名も「さなえ」。
自分が乗っていて楽しい農機具ならきっと、
作業も捗る事でしょう!
来年の田植えはこれでいきます!
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黒部の専業米農家・濱田ファーム
富山県黒部市で、
他の誰でもない濱田智和が作った無農薬・減農薬のお米を、
直売・通販でお届けしています。
●濱田ファーム
〒938-0041 富山県黒部市堀切3000-2
0765-33-4543
info@hamadafarm.com
●土日祝日お休み・平日不定休
●9:00~17:00くらいの間で農作業の合間に対応
●駐車場3台
●令和5年産お米のご注文についてはこちら
●HP タンボマスターへの道
●ブログ タンボマスターへの裏道
●Twitter タンボマスター
●facebookページ タンボマスターへの横道
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7月に入りました!
朝晩は窓を開けていると涼しいんですが、
日中はさすがに蒸し暑い!
半夏生だし雨の時間帯も多いので、
農作業もちょっと一休みです。
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まいにち食べるお米の事をもっともっと知ってもらえたら、
よりお米を美味しく食べてもらえるのでは?
笑顔になってもらえるのでは??
そういう気持ちでいます。
さて6月は、
ひたすらこうして苗箱を洗う日々でした。
苗箱は、
苗を育てるプラスチックの長方形の箱のこと。
田植えが終わってしばらく放置していましたが、
来年に備えてこうして洗浄機に通して、
消毒液につけて、
綺麗にしていきます。
ただそれだけの作業なんですが、
単調なだけになかなかモチベーションを保つのが難しかったりもします。
数年前まではやりたくない作業ナンバーワン(濱田ファーム調べ)で、
いつまでも見ぬふりして放置していたり、
一緒に作業してくれるお手伝いの方と頑張ったりと、
模索しながら作業していました。
が!
今は1人ぼっちで黙々と作業しても、
全く苦になりません!
というのも、
耳にイヤホンを入れ音の世界に浸って作業すると、
全く苦じゃなくなったから。
ラジオやポッドキャスト番組を聞いていれば、
単純な作業も辛くありません。
午前中はNHKラジオのクラシック系の番組を、
午後はポッドキャスト番組で大好きな「コテンラジオ」をひたすら聞いて作業しましたーー。
洗い終えた苗箱は、
ビニールハウスの中で乾かしてから作業所へ撤収します。
また来年の春作業まで、
しばらくお別れです!
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蒸し暑い日もありましたが、
ここ数日は涼しい日が続いている黒部です。
朝晩は、
窓を開けていると寒いくらい!
私が単に寒がりなだけかもしれませんが、
皆さまお住まいの地域はいかがでしょうか。
こんにちは!
無農薬・減農薬でお米を作り、
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富山県黒部市の専業米農家・濱田ファームです。
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田植えや稲刈りだけではない日々の米作りの様子を、
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そして、
まいにち食べるお米の事をもっともっと知ってもらえたら、
よりお米を美味しく食べてもらえるのでは?
笑顔になってもらえるのでは??
そういう気持ちでいます。
先日、
久しぶりに濱田ファームに視察、というか見学、
というか遊び(笑)?
に来ていただいたお客様。
お一方は、
黒部川を挟んだ入善(にゅうぜん)の大きな農家さんなんですが、
こんなに近い場所で同じお米を作っていても、
随分とやり方や使う農機具が違うんだなと感じました。
たまにはこうして、
情報交換をする事の大切さを改めて実感しました!
その、
入善の大きな農家さんは、
てらだファームさん。
お米だけでなく、
野菜やジャンボ西瓜などいろんな作物を育てていらっしゃいます。
これがその、
入善ジャンボ西瓜の畑。
これからもっともっと大きくなり、
暑い時期の贈答用として人気がある作物です。
野菜は、
県内の多くのレストランに卸されていたりと、
料理人の方との親交も厚く、
そのお人柄に惚れ込んだ料理人さんが多いんだと思います。
何を育てていても、
直売でも卸でも、
個人でも会社でも、
やっぱり人と人との繋がりが大事なんだなと感じました!
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マガジンハウス刊行のクオリティライフ誌、
『アンドプレミアム』7月号に、
なんと我が家のお米がお邪魔しています!
「すぐ作りたくなる、手料理のアイデア。」特集ページで、
アートディレクター小林さん作ポークストロガノフに添えるご飯に、
ミルキークイーンを使っていただいています。
ビーフじゃなく、
ポークを使うお手軽さ!
簡単に作れそうなレシピで真似したくなりますーー。
というわけで、
作ってみました!
バターで玉ねぎを炒めて、
マッシュルームと舞茸を入れて、
塩して白ワインを振り入れて、
最後にサワークリーム。
サワークリームは、
生クリームまたは水切りヨーグルトにレモン汁を入れたもので、
代用できます。
コルニション(酢漬けの小キュウリ)を刻んで添えるとありましたが、
無いので彩りとしてパセリをパラパラ。
サワークリームの酸味がいい塩梅で、
とっても美味しい!
ご飯にもパンにも合う味わいです。
同じ特集で紹介されていた、
クリス智子さん(大ファンです!)のセロリとタコのガーリック炒めも作ってみました。
これまたお手軽。
そしてワインにピッタリ。
というわけで、
思いがけず簡単なのに豪華に見える夜ごはんになりました!
各界の個性豊かな方のお料理が、
他にもたくさん。
見ているだけでも楽しいです。
是非、手に取ってみてくださいねー!