富山の専業米農家 濱田ファーム〈無農薬米・減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
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ブログ タンボマスターへの裏道

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田植え終わりましたー!!!

2019年5月17日 10:22 AM

今年は本当に苦しく感じました。

毎年の事ですが、
3月中旬から休みなしで田植えのゴール目指して駆け抜けるので、
途中で気持ちが折れそうになるんです。

いや、
私はポッキリ折れて毎年必ず途中で脱落してしまうんですが、
ともまるはそういうわけにはいきません。

だから本当に本当に苦しいんですが、
今年は例年以上に苦しい年となりました。

こんにちは!
無農薬・減農薬でお米を作り、
直売・通販を通してお客様との交流を楽しんでいる、
富山県黒部市の専業米農家・濱田ファームです。

このブログは、
濱田ファームのお客様や、
濱田ファームに興味をもっていただいている方へ向けて、
田植えや稲刈りだけではない日々の米作りの様子を、
日本一わかりやすく!
を心がけて書いています。

そして、
まいにち食べるお米の事をもっともっと知ってもらえたら、
よりお米を美味しく食べてもらえるのでは?
笑顔になってもらえるのでは??
そういう気持ちでいます。

どうして今年はこんなに苦しかったんだろう。

面積が増えたわけでも、
去年から何かを大きく変えたわけでもない。

米農家になった頃は、
本当に右も左もわからなくて、
特に育苗についてはノイローゼになりそうなくらい悩んだりした事もあって、
その頃は本当に大変だった。
でも、
苦しくはなかった、かな。

それから数年して、
だいぶ米農家らしくなってきたつもりだった。
田植えの事もわかったようになってきた気がするし、
育苗のノウハウも私たちなりにつかみかけてきた。

一昨年くらいまでは、
気持ちにも余裕が出てきて、
大変とはいえ楽になったような気がしてたんだけど。

去年くらいから、
ガクッと体力が落ちたからかもしれない。

気持ちに余裕はあるのに、
身体がついていかないから、
とにかく疲れる。
とにかく辛い。

私たちも50が迫ってきた。
若い頃と同じようにはいかない。
経験は積み重ねてきたけれど、
何かを失いつつあるんだ。

それをしっかり認識して、
また来年の米作りに繋げていかなくては。
そう思わされた、
今年の田植えでした。

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黒部の専業米農家・濱田ファーム
富山県黒部市で、
他の誰でもない濱田智和が作った無農薬・減農薬のお米を、
直売・通販でお届けしています。

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無農薬の田んぼは紙マルチ田植えで!

2019年5月9日 2:57 PM

そろそろ集中力が途切れがちな田植え中盤。
でも、
お天気がいいので作業自体はスムーズです!

時々田植え機がヘソを曲げて、
あっちやらこっちやらが壊れたりもしていますが、
何とか植えています!

こんにちは!
無農薬・減農薬でお米を作り、
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そして、
まいにち食べるお米の事をもっともっと知ってもらえたら、
よりお米を美味しく食べてもらえるのでは?
笑顔になってもらえるのでは??
そういう気持ちでいます。

今日は、
とっても普通じゃない田植えの様子をお伝えしたいと思います。
その名も、
紙マルチ田植えー!!

紙マルチ田植え

この黒いグルグルが紙マルチ。
田んぼに敷き詰めながら苗を植えていきます。

紙マルチは、
雑草をしっかりと抑えてくれつつ、
2カ月くらいで土に還っていくという優れもの。

無農薬栽培でお米を作る場合、
最大の敵は雑草です。

テデトール(手で雑草を取る)ではとても追いつかない上に、
広い広い田んぼでは効率的とはいえません。
テデトールする時間や人件費をきちんと上乗せしてお米代を考えると、
とつてもない価格になりそうです(笑)。

そこで農家は、
その風土に合った方法で草を抑えよう、
いや、
抑える事はなかなかできないので、
共存していこうとするわけですが、
我が家の場合はこの紙マルチという方法を選択しています。

合鴨農法や不耕起栽培などはよく知られていますし、
米ぬかや除草機などなど、
いろんな方法を試してみましたが、
今はこの紙マルチに落ち着いています。

しっかり草を抑えてくれるし、
土にも還る素晴らしい紙マルチなんですが、
その田植えには専用の田植え機が必要です。

これが、
紙マルチ田植えの大きな欠点。
通常の田植え機とは別に、
高価な農機具をもう一台そろえなくてはいけません。

しかーも!
6条植え(苗を6列づつ植える田植え機)なんですよね。

我が家の普通の田植え機は8条ですが、
6条と8条、
たった2条の違いですが、
田植えをする時には大きな違いになります。

ちょっと専門的になりますが、
外周2周回らないといけないので、
それだけ時間がかかる、
というわけ。

さらに、
この紙マルチの交換が大きな時間ロスになります。

紙マルチは無限ロールではないので、
いつどこで切れるかわかりません。
それが、
広い広い田んぼの真ん中だったりすると、
目も当てられません(笑)。

誰か1人が、
ぬかるむ田んぼの中をズボズボ歩いていき、
重い上に長い紙マルチのロールを、
田植え機にセットしなくてはいけないのです。

そしてこの紙マルチが、
これまたよく切れる(笑)!

交換して田植えしたと思ったら、
すぐに交換を知らせるピーピーピーという音が田んぼに鳴り響きます(笑)。

田植えはリズムが大事なんですが、
この紙マルチ田植えはリズムの取りようがありません。
だから、
通常の田植えの2倍から3倍の時間がかかるし、
人手も通常より1人多く必要だし、
何より紙マルチそのものが高価。

ですが、
その後のテデトールの手間や、
雑草を確実に抑えてくれる事を考えると、
今のところ我が家の田んぼでは、
無農薬栽培ではこれ1択です。

数年前にこれを取り入れた時は、
紙マルチ田植えそのものに、
ともまるもお手伝いの方も慣れていなかったので、
かなり四苦八苦していました。

メーカーの方も、
心配そうな顔で手伝いにきてくれていたっけ。

それが今では!
紙マルチがめくれたりあおられたりする心配がある強風の日でも、
かなりスムーズに植えられるようになりましたよ♪

とっても普通じゃない紙マルチ田植えの田んぼ、
ご近所の方はどうぞ、
興味を持って見てみてくださいね。

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5月KAYADOフリー・kurobe COFFEE STANDのお知らせ

2019年5月8日 4:58 PM

毎月第2日曜日、
黒部市パッシブタウンで開催されている、
地域交流イベントのKAYADOフリー。
5月は12日(日)開催です。

新緑薫る気持ちのいい季節。
ハナミズキやオオデマリが見ごろを迎える緑豊かなパッシブタウン、
イベントをたくさんご用意してお待ちしています!

濱田ファームは、
開始当初から実行委員として、
このイベントに関わっています。

今回は田植えと日程がかぶっているため参加できませんが、
当日はいいお天気の予報ですよ♪

●kurobe COFFEE STAND
県内外からこだわりのコーヒー店が集結!

知れば知るほどハマるコーヒーの世界、
もっとコーヒーが好きになる一日。
気になるコーヒーをおトクに飲める飲み比べチケット販売や、
コーヒー豆・スイーツ・フード販売、
ワークショップなど各種イベントも開催。

時間:10:00~15:00
場所:PTCCほか
出店者:
Alpaca Coffee(富山市)
CAFE HAHAHA(黒部市)
Café Bonfino(黒部市)
COFFEE KIOSK ESORA(高岡市)
COMMA, COFFEE STAND(高岡市)
Salad days coffee laboratory(東京都)
SIXTH OR THIRD COFFEE STAND(富山市)
純喫茶ツタヤ(富山市)
太陽珈琲焙煎本舗(富山市)
hazeru coffee (富山市)
FLAT COFFEE(立山町)
máni-coffee(南砺市)

●外ごはんWS

KAYADOフリーの大人気企画が復活!
今回は「くまの豆富店」さんの豆富を使い、
ダッチオーブンでとうふドーナツを作ります。
コーヒーとの相性バッチリですよ。

時間:11:30~12:30
場所:センターコモン
参加費:1,000円
定員:8名

※事前申込制
※小学生未満は保護者同伴

●花の日ナチュラルフラワーアレンジWS

5月12日は母の日。
身近な野の花やフレッシュなハーブをとりいれて、
ナチュラル感たっぷりの優しいアレンジメントを作ってみませんか。
花職人emigreenmoonさんが、
楽しく優しくレクチャーしてくれるので、
お子様でも作成できます!

時間:13:00~14:30
場所:PTCC
参加費:3,000円
定員:10名

※事前申込制
※切花用ハサミをご持参下さい。

●簡単ハーブ&スパイス料理教室

お庭にあるハーブの使い方がわからない。
スパイスも使ってみたいけど・・・。
そんな方にオススメ!
簡単ハーブ&スパイス料理をデモンストレーション形式でお伝えします。
講師は、
ハーブコーディネーターの原 恵美さん。
軽快なトークもお楽しみください!

時間:10:30~12:00
場所:PTCC
参加費:2,500円
定員:10名

※事前申込制

●ふらっとマルシェ
4月から再開したマルシェ。
5月からは装い新たに、
市内外からも多くの出店者さんに来ていただきます。

今月の新規出店者さんは、
古本いるふさん
herbarium salon shareさん

時間:10:」00~15:00
場所:ストリートモール

●ノルディックウォーキング教室

クロスカントリースキーチームの、
夏場のトレーニングとして始まったノルディックウォーキングは、
全身を使った「有酸素運動」。
ウォーキングがマンネリ気味となっている方にぴったりです。
普通のウォーキングよりも体力づくり、
スタミナアップ、
ダイエットに効果的と言われています。

専門コーチ指導の下、
パッシブタウンの緑豊かな環境の中を楽しくウォーキングしてみませんか♪

ポールをお持ちでない方も、
無料レンタルがありますのでお気軽にどうぞ。

講師:古澤京子さん(スコールチーフトレーナー)
時間:9:30~10:45
※開始時間にご注意ください。
場所:センターコモン
定員:先着20名
参加費:無料

※事前申込制
※雨天中止
※専用ポールの無料レンタルを希望される方は、
その旨を記載ください。

●あおぞらフィットネス

〈パワーヨガ〉
ヨガのポーズを呼吸に合わせて
一連の流れで全身の筋肉を動かしていきます。
筋力のみならず柔軟性、バランス感覚を総合的にトレーニングします。

〈ボディバランス〉
ヨガ、太極拳、ピラティスなどを組み合わせて、
呼吸とカラダを感じながら音楽にのせて行なうプログラムです。

時間:パワーヨガ 10:30~11:30
時間:ボディバランス 14:00~15:00
場所センターコモン
店員:各回先着15名
参加費:無料

※当日受付
※今月より当日受付となりました。

●モデルルーム見学会
5月からは内容リニューアル!

10:00~12:00は、
インフォセンターを開放、
専門スタッフがパッシブタウンの仕組みなどをわかりやすく説明します。
定員:なし
参加費:無料

14:00~14:45は、
普段は一般公開していないモデルルームを見学できるツアーです。
定員:15名
参加費:無料
※当日受付

●駄菓子きまぐれ屋

ときに雑貨屋、ときに工作教室、
とりあえず駄菓子屋です。
ちびっ子のためのテント小屋。

時間:10:00~15:00
場所:PTCC前広場・他

———————————————————-
イベント詳細はHPをどうぞ♪
https://kayado-f.net/

令和元年の田植え始まりました!

2019年5月6日 4:25 PM

やっとやっと!
GW最終日になりましたー!

ただでさえ忙しい時期なのに、
娘が家にずっといるのは苦行のようでした(笑)。

こんにちは!
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そういう気持ちでいます。

さて、
いよいよ令和元年の田植えが始まりました!

今年は、
5月2日からスタート。
この先の天候にもよりますが、
田植えと代かきとを交互に進めながら、
下旬の早いうちに終わればいいなと思っています!

初日も2日目以降も、
GW中はいいお天気に恵まれて、
トラブルはありつつも、
いいペースで植えられています。

これまでビニールハウスという温室の中で、
手厚く育てられた苗たち。
田んぼという大海原に出ていき、
これからは自分の力で生きていく事になります。

大丈夫、
稲は生命力のたくましい植物。
スクスク成長してくれるはず。

人はそれを見守って、
少し手助けしてあげるくらい。

手助けと言えば、
今年もたくさんの方に助けていただいて、
田植えを勧められています。

皆さん、
GW休暇中に本当にありがとうございました!

飲み仲間でもありバンド仲間でもある店チョーは、
この先もしっかりお手伝いしてもらいますよ!

お勤めをやめられて、
今年からフリーでいろいろ企んでいるようです。

いぶりを刺す姿、
様になっていました!
と書いてあげたいのはやまやまなんですが、
全く様になっていませんでした(笑)!

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田植え前の田植え準備

2019年5月4日 1:23 PM

今日もいいお天気!
絶好のGW行楽日和ですね!!

そんな事には無縁の我が家ですが、
でもお天気がいいと、
朝一番の苗の水やりも、
田植えも代かきも、
とっても気持ちがいいです!


(田んぼのすぐ側を流れる川沿いの鯉のぼり)

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さて、
育苗も順調に進み、
トラクター作業も代かきまでたどり着いて、
いよいよ田植えです!

と、その前に、
田植え準備。

田植えに必要なありとあらゆるもの、
田植え機や2台目の軽トラ(レンタル)、
田植えに必要な資材やお手伝いの方の手配、
などなど、
準備していきますよー。

田植えの主役は、
やっぱり田植え機でしょうか。

我が家はこの、
メインの田植え機(かなり年代物になってきましたw)と、

無農薬で育てる田んぼの田植えを担う、
特殊なこの田植え機、
の2台体制。

この田植え機のどこがどう特殊なのかは、
見る人が見れば一目瞭然ですが、
一般の方にはわかりづらいですよね。

またこの田植えで田植えする様子を、
詳しくお伝えしていきたいと思っていますので、
少々お待ちくださいませー。

去年の田植えが終わってから、
掃除して整備して1年(正確には11ヵ月)ゆっくりお休みしていた田植え機。

田植え前にもう一度、
整備しながらちゃんと動くか確認します。

細かい部品も念入りにチェック。

苗を植えていく、
とっても大事な箇所だそうです。

農機具の整備には、
工具もまた大事。

こういうの、
男の人が大好きな世界かと。

苗を刺す板、
って説明ではわかりづらいので、
これもまた実際の作業を見ていただければと思うのですが、
苗箱から苗を根っこから根こそぎ引きはがす板も、
1枚1枚なにやら加工しています。

根張りがとにかく強いので、
苗箱から苗をひっぺがすのが大変。

なので、
刺す板の先端を鋭利な状態に仕上げている様子。

板の持ち手も、
こんな風にグリップ力をあげる工夫。

こういう1つ1つの心がけが、
田植えを円滑に進めていくコツのようです。

田植えと同時にまいていく肥料などの資材も、
狭い、いや、うちの作業所はかなり広い、んですが、
所狭しと積み上げられています。

無農薬で育てる田んぼ用の、
紙マルチという紙のシートも、
今か今かとその出番を待っています。

さー、
いよいよ準備は整いましたよ!
令和元年の田植え、
いってみよー!!

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